韓国人気グループ「BIGBANG」元メンバーのV.I(スンリ、28)が、「性接待、事実無根」と解明した中、V.Iが”一緒に遊ぶ女性たち”を呼ぶ手伝いをした人物として挙げられた「キミ」が、自らの口で反論した。

 「キミ」ことキム・リムは23日、自身のSNSにV.I事件と関連して自身の立場を明らかにした。

 V.Iは先ごろ、あるメディアとのインタビューでカカオトーク(スマホアプリケーション)グループチャットに外国人投資家のための性接待メッセージを送信したとの疑惑を否定。当時、V.Iはグループチャット内の会話で、VIPルームをおさえて「軽い女たち」を連れて来るよう指示していた。これに対し、V.Iは「楽しく遊べる女たち」と送信しようとしたところ、打ち間違えたと説明。(韓国語で軽い女たちは「チャルジュヌンヨジャドゥル」、楽しく遊べる女たちは「チャルノヌンヨジャドゥル」)。

 この外国人投資家がバレンシアCFオーナーの娘”キミ”ことシンガポール人のキム・リムさんである解明した。V.Iはキミさんがキム某氏へ「クラブアリーナに行きたい」と話したため、キミさんと一緒に遊ぶ女性を呼ぼうとしていただけで「性接待ではない」と明かした。

 これに対し、キミさんは自身のSNSに「私の名前が韓国のK-POP歌手が起こしたスキャンダルの中で登場したようだ」とし、「ニュースで報じられる前、私はV.Iから電話をもらった。彼が、投資家のために性接待を斡旋したとの疑惑を受けていることを(その電話で)知った。V.Iは私に、いくつかのおかしな質問をして電話をきった。私は、彼がなぜ私に電話をかけたのか、なぜ私が事件に巻き込まれているのか、わからない。電話の後、とても動揺した」と説明。

 「事実を明確にしたい」と明かしたキミさんは、「2015年12月9日、私はシンガポールの友人たちと共に韓国にいた。私たちはクラブ『アリーナ』に行き、V.IはVIPテーブルを予約してくれた。私たちは、ただ自分たちだけでパーティーを楽しみ、以降、その場を離れた」、「私たち以外の人はいなかったし、スタッフもいなかった。私は正確に話したいのだが、(そのとき)私たち一行以外に、誰一人も”女性たち”はパーティーに参加していなかった」と強調。「V.Iのうそ」と反論した。