女性グループ「2NE1」出身の歌手MINZYと「THE MUSIC WORKS8以下、MUSIC WORKS)」が専属契約をめぐり法的攻防を繰り広げている。

 29日午後2時45分からソウル・瑞草区(ソチョク)ソウル中央地方裁判所ではMINZYが所属事務所である「MUSIC WORKS」を相手に提起した専属契約効力の不存在確認の民事訴訟の初めての弁論期日が行われる。

 MINZYは2019年9月に「MUSIC WORKS」を相手に専属契約効力停止の仮処分申請を提起し、裁判部は同年10月両者の立場を聞き棄却の決定を下した。

 これと関連して「MUSIC WORKS」は昨年12月に「専属契約の効力停止仮処分申請が棄却された」とし「当事者間の深い会話を通じて解決策を模索し、円満に協議する予定」と立場を表明した。

 しかしMINZYは昨年12月4日に自身のSNSを通じて「契約当時事務所は私に年4回以上のアルバムを約束し最大限サポートすると約束したが、これまで4年間アルバムは1枚だけで、活動もほとんど支援してくれなかった。清算書は1度も見せたことはなく、収益金は1ウォンも配分されなかった」と説明した。続いて「契約解除のためび事務所と合意したり仮処分を通じてでも迅速に終わらせることを望んだが、それが実現せず、今は訴状を通じて真実を明らかにするしかない」と明らかにした。

 その後MINZYは昨年12月9日に訴訟代理人を通じてソウル中央地方裁判所に専属契約効力停止の仮処分申請却下判決に不服する即時抗告状を提出した。

 一方、MINZYは2009年に「2NE1」のメンバーとしてデビューし、「Fire」、「Lonely」、「I AM THE BEST」、「MISSING YOU」などのヒット曲でとても愛された。その後2016年4月にグループを脱退、前事務所のYGエンターテイメントを去り「MUSIC WORKS」と専属契約を締結しソロとして活動してきた。MINZYは昨年12月に初の英語シングル「ALL OF YOU SAY」を発売した。