ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」のワールドツアー「MAP OF THE SOUL TOUR」が新型コロナウイルス感染症の事態により暫定的に見直される。

所属事務所のBigHitエンターテインメント(以下、BigHit)が28日午後、コミュニティプラットフォーム「Weverse」に「BTS」の「MAP OF THE SOUL TOUR」に関連した告知文を掲載し、「『BTS(防弾少年団)』のワールドツアーコンサート『MAP OF THE SOUL TOUR』の日程を全面的に再調整することにした」と明らかにした。

一方、「BTS」は当初今月11日と12日、18日と19日にソウル公演を皮切りに、アメリカやカナダ、日本、イギリス、ドイツ、スペインなどでワールドツアー「MAP OF THE SOUL TOUR」を繰り広げる計画だったが、新型コロナウイルス感染症によりソウル公演を中止し、北米公演を延期していた。

以下、所属事務所の声明全文

「MAP OF THE SOUL TOUR」の日程全面再調整のご案内

こんにちは。BigHitエンターテイメントです。「MAP OF THE SOUL TOUR」に日程に関するご案内をいたします。

当社は2020年4月から進行する予定だった「MAP OF THE SOUL TOUR」の日程を全面的に再調整することにいたしました。

新型コロナウイルス感染症の全世界的なかくさんにより今回のツアーと関連し、今年2月のソウル公演の中止、3月の北米公演の延期などの措置がありました。現在はヨーロッパおよび日本公演のチケット販売を控えています。

本ツアーは全世界のスタッフたちの参加により行われ、グローバルな物流システムの稼働を後押ししなければいけません。韓国を含め状況が多少改善された一部の国家や地域、都市などがありますが、これを根拠にすぐにツアーを始めることは容易でない状況です。どこで開催してもさまざまな国籍のファンたちが集まる「BTS」の公演の特性上、国家間の移動が大きく制限されている状況でツアーを再開することも難しいです。何より、いつ最初の公演の幕を上げることができるのか、今は予測が不可能です。

これに、これまでご案内差し上げてきた全体のツアー日程を暫定的に見直し、今後新しく日程を打ち立てることに重い決定を下しました。

当社は本ツアーを始められる時点を確認し次第、全体のツアー日程を全面的に再調整してお知らせいたします。新型コロナウイルス感染症の状況により長い時間が必要になりうることもあります。しかしできるだけ早く「BTS」とファンの皆さんが会うことができるよう努力いたします。また新型コロナウイルス感染症によるアーティスト活動のブランクは「New normal」時代に合わせて新しい方式で埋めていきます。

今回のツアーの日程の再調整はアーティストとファンの皆さんの健康と安全を最優先に考慮して下した決定です。最高の公演をお見せするために長い期間準備してきただけに、皆さんにお待ちいただいていることに報いることができるよう最善を尽くします。ツアーと関連したすべての事案について追加的な変動事項や現況を最大限透明化させてお知らせし、さらに責任ある姿勢で臨むことをお約束いたします。

「BTS MAP OF THE SOUL TOUR」と関連した今回の決定にファンの皆さんのご理解をお願いいたします。今後さらによい公演をお届けできるよう最善を尽くし準備してまいります。ありがとうございます。