俳優のソン・スンホンが最近SNSを通じてファンたちと活発にコミュニケーションを図っているのをはじめに、バラエティ番組「私は一人で暮らす」に出演し、隠してきたバラエティ感覚を示しながら親しみやすい魅力を発散している。

ソン・スンホンはこれまでバラエティ番組では見られないトップスターだった。ただ映画やドラマで会うことができるだけで、俳優ではない“人間ソン・スンホン”の魅力に接することが容易ではなかった。バラエティ番組に出演し自身の荷をある程度下ろした時に“本物”の魅力を感じることができるからだ。

そのような点でソン・スンホンは芸能情報番組でインタビューを受けること以外にはバラエティ番組に出演しなかったために、大衆からは距離感がある俳優だった。さらにこの彫刻のようなハンサムなルックスが距離感を高めた。

しかし最近MBCの「私は一人で暮らす」に出演し新しい姿を見せながら距離感を縮めている。“見掛け倒しな美しさ”や尋常ではない勝負欲などドラマや映画では見ることができなかった姿の数々で視聴者たちを胸をキュンとさせた。

実際、ソン・スンホンのようなトップスターたちは「私は一人で暮らす」に1週だけの出演だと思われていたが、なんと2週連続出演しさらに親近感のある魅力を見せた。

最初の出演ではスタジオで致命的な魅力を発散していたのとは異なり、天然の一面を見せ笑いを誘った。手を出すものをすべて作動させることができないかと思えば、熱い器を素手で掴み器用さを見せ、人間味を発散した。放送後自身のSNSを通じて出演の感想を伝えるなど、ファンたちとの活発なコミュニケーションを続けた。

それだけではなく5月8日に「父母の日」を迎え、SNSに芸能人並みのルックスを誇る両親を公開し大きな話題となった。ソン・スンホンはSNSに「愛するお父さん、お母さん! お2人の息子で幸せです! 今のようにずっと元気に一緒に過ごしましょう! 愛しています」と父母の若い頃の写真を掲載した。

ソン・スンホンの両親はともに俳優だといっても信じられるほどのルックスで見る者のため息を誘った。卓越したソン・スンホンのハンサムさには理由があったのだ。

また同日「私は一人で暮らす」の放送ではチェジュド(済州島)で釣りに失敗し刺身を自ら作ったように平気に演じて見せ友人たちをだましたが、直々にトッポッキを作ってあげるスイートな姿も見せた。

その後ユンノリ(韓国の伝統的な遊び、すごろくゲーム)では尋常ではない勝負欲を見せ、不利になるたびにルールを追加し幼稚な神経戦を繰りひろげもした。結局重要な瞬間に3回連続ナク(落)を投げるイ・シオンの緊張の一手で結局敗北し、罰ゲームにイ・シオンとともに、生ニンニクのラブショットを行い笑いを届けた。