痛快なコミカルアクションの誕生を予告した韓国俳優オ・ジホ主演の映画「テベク拳」が、8月に公開変更を確定した。

 「第24回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」のコンペティション部門に公式招待された「テベク拳」は去る12日、俳優オ・ジホ、シン・ソユル、チョン・ウィウク、そしてチェ・サンフン監督らが共にした初GV(Guest Visit/日本で言う舞台挨拶)を成功裏に終えた。

 新型コロナウイルス感染症の広まりにも関わらず、オープンと同時に売り切れを記録し、8月の期待作として浮上した「テベク拳」は、テベク拳の継承者が消えた師兄を捜し出すため地上に降り、指圧院を開いたことで起こるエピソードを描いたコミカルアクション。

 作品発表のたびに、独特なアイディアとコンセプトで観客を引き付けるチェ監督は「いつも新しいものを欲している。重いアクションではなく、みんなが一緒に楽しめるような作品を作りたかった」とし、演出することになった経緯を伝えた。

 映画「テベク拳」は8月、韓国で公開される。