ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」(RM、JIN、SUGA、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOK)が、ソウル・ヨイド(汝矣島)にあるKBS本館に現れた。

10日午後、YouTubeチャンネル「KBS韓国放送」は、「『BTS』防弾少年団がKBSに来た!LIVE」の生中継を進行した。

この番組は、ソウル・ヨイドのKBS本館前の姿を撮影したもの。本日KBSの「生放送 KBSニュース9(以下、ニュース9)」への出演を控えた「BTS」は、イ・ソジョンアンカーと事前収録を行う予定だ。

韓国を越え全世界的に熱い人気を博している「BTS」であるだけに、汝矣島のKBS本館前には数多くの取材陣やファンたちでごった返した。生中継番組やストリーミング配信が開始されて22分間で6万5000人に達する視聴者数がアクセスし、「BTS」のグローバルな人気を証明した。

午後5時10分頃、駐車場に到着した「BTS」のメンバーたちはマスクを着用したまま車から降りた後、生中継のカメラに向かってあいさつをした。その後、「BTS」のメンバーたちは、KBS本館入口で熱チェックや手指消毒使用などを通じて体温測定も徹底的に行った。

その後、イ・ソジョンアンカーと初めてあいさつを交わした「BTS」のメンバーたちは、「KBSは本当に久しぶりだ」、「撮影してきた」、「5年ぶりみたい」など、ささやかな近況を伝え、心和やかな雰囲気を醸し出した。

2003年にKBS記者として入社したイ・ソジョンアンカーは社会部や経済部、探査制作部などを経て取材力を認められており、昨年11月から「ニュース9」のメインアンカーとして活躍している。

一方、韓国アーティストとして初めてアメリカ・ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で2週連続1位を獲得した「BTS」は本日(9/10)KBS「ニュース9」に出演し、地上波初のメインニュース女性アンカーであるイ・ソジョン記者と単独対談を交わす。「BTS」が大記録を達成した後、韓国のメディアの報道局を直々に訪問し、インタビューを行うのは今回が初めてだという。

同日、KBS「ニュース9」側は、「『BTS』とイ・ソジョンアンカーは2週連続ビルボード「HOT100」の1位を獲得した感想とともに、今後の活動計画などについて踏み込んだインタビューを行う予定」だと明らかにした。

これに先立ち「BTS」は先月21日にリリースしたシングル「Dynamite」で、発売1周目となる先週「HOT100」チャートで、韓国アーティスト史上初めてトップに上った。新曲「Dynamite」は明るく軽快な雰囲気のディスコポップジャンルで、ファンたちのための希望のメッセージが込められている。特にコロナ禍による無力感や虚脱感に打ち勝つ“突破口”として、「BTS」がデビュー以来初めて英語で楽曲を歌いこなし、新しい挑戦に乗り出した。