投資家らの性売買を斡旋(あっせん)、また海外遠征賭博行為の容疑を受ける韓国人気グループ「BIGBANG」の元メンバー、V.I(スンリ/本名イ・スンヒョン)が来る16日、軍裁判所の法廷に立つ。

 今年1月末に民間人として起訴されて以降、7か月ぶりとなる。

 11日、韓国陸軍などによるとV.Iは16日午前10時、キョンギ(京畿)ヨンイン(龍仁)所在の地上作戦司令部で同事件の裁判を受ける。

 地上作戦司令部普通軍事裁判所で扱われるV.Iの疑いは計8件。
△特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(横領)△食品衛生法違反△業務上横領△性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラ等利用撮影)△売春あっせん等行為の処罰に関する法律違反(売春斡旋等)△常習賭博△外国為替取引法違反△売春あっせん等行為の処罰に関する法律違反(売春)など。

 V.Iは2013年12月から約3年半の間、米国ラスベガスで複数回にわたる賭博行為(常習賭博)と賭博資金を米ドルで借りた際に事前申請していなかった容疑(外国為替取引法違反)で起訴された。また、2015年9月〜2016年1月に海外の投資家に性売買を斡旋した容疑、カカオトーク(スマホメッセージアプリ)で女性の身体写真を転送した容疑も検察の控訴事実に含まれた。