「MONSTA X」が、第19回国際腐敗防止会議の広報大使に委嘱された。

「MONSTA X」は23日午後に開催された第19回国際腐敗防止会議(IACC、International Anti-Corruption Conference)」の広報大使委嘱式に出席した。この日の行事は、新型コロナ拡散防止と予防のためYouTubeでオンライン生中継された。

多くのグローバルファンが生中継の開始とともに視聴し、熱い反応を見せた中で「MONSTA X」は、ブラックスーツを着て登場した。メンバーたちは綺麗ながらも温かいビジュアルで一気に視線をひきつけた。

続いてリーダーショヌが代表としてチョン・ヒョンヒ国民権益委員長から委嘱状を受けた。ショヌは明るい笑顔で委嘱状を受け、今後の広報大使活動を期待させた。

また、チョン・ヒョンヒ委員長はヒョンウォンに大型名刺も渡し、イベントを継続した。「MONSTA X」は委員長と一緒に写真を撮って広報大使として頼もしい姿を現わした。

チョン・ヒョンヒ委員長は「世界的に有名で、音楽の実力が認められている『MONSTA X』を広報大使に委嘱することになり、とても意味深く思う」と厚い信頼を示した。

ショヌは「国際的に意味のあるフォーラムで広報大使を引き受けることになって感謝し、栄光だというのは言うまでもない。私どもも重大な責任感を持ち、多くの人々に国際腐敗防止会議を知らせる。ファンの方々に良い活動をする姿をお見せすることができて嬉しい」と語った。

また、「MONSTA X」は、カムバックも控えている。ミンヒョクは「正式に初めて紹介して差し上げる、意味深い席のようだ。」とし、「『MONSTA X』のアイデアをたくさん入れた。『MONSTA X』のみが出せる色を盛り込んだアルバムだと言うことができそうだ。音楽、芸能、放送などのコンテンツをたくさん準備している。ファンの方が退屈しないように一緒に活動することができると思う」と関心をお願いした。

「MONSTA X」は、12月に韓国で開催される「第19回国際腐敗防止会議」の広報大使として本格的な活動をすることになった。国際腐敗防止会議は、1983年から2年に一度開かれる、名実共に世界最大規模のフォーラムで、国民権益委員会と国際透明性機構(TI、Transparency International)が主催する。第19回会議は新型コロナにより非対面会議で行われる。

国民権益委員会は「MONSTA X」について、世界的に知名度が高く、UNの持続可能な発展目標(Sustainable Development Goals)を支持する「#TOGETHERBAND」キャンペーンで平和、正義と制度(Peace、Justice and Strong Institutions)の目標であるSDGs 16広報大使として活動してきた点を高く評価したと、委嘱の背景を明らかにした。

2015年に「Trespass」でデビューした「MONSTA X」は、発表するアルバムごとに独特の世界観とユニークな音楽、パワフルなパフォーマンスで着実に成長を重ねながら、全世界で注目されるK-POPアイドルに位置づけた。特に、今年初めに発売した米国初の正規アルバム「ALL ABOUT LUV」で、米国ビルボードのメインチャート「ビルボード200」のトップ5にK-POPアーティストとして3番目にチャートインして、合計7つのビルボードチャートのトップ10にランクされており、アメリカタイム誌のイベント「TIME100 Talks」に唯一のパフォーマーとして参加し、グローバルな人気を実感させただけに、彼らが世界に伝播する良い影響に期待が高まる。

広報大使に委嘱された「MONSTA X」は、「世界的に意味のある国際腐敗防止会議(IACC)の広報大使に選ばれ、とても光栄ながら少し負担感がありました。しかし、将来を見つめる意味深い席であるだけに、私たちメンバーとMONBEBE(ファン)、家族そして全世界のすべての人が将来、より満足して信じて生きることができる社会に直面することを願い、今後IACCの意味を知らせ努力し生きていきます」と所感を明らかにした。

「MONSTA X」は11月2日、3rdアルバム「FATAL LOVE」のタイトル「LOVE KILLA」でカムバックを控えており、国際腐敗防止会議の広報大使として様々な活動を続けていく。