新曲「HOME;RUN」(10月19日発売)を引っさげ、カムバックした「SEVENTEEN」が10月24日(土)放送の人気バラエティ「知ってるお兄さん」(JTBC)第252話に出演した。「SEVENTEEN」が13人全員で同番組に出演するのは、2019年8月10日放送の第192話以来、約1年2か月ぶりだ。

前回は「知ってるお兄さん」の“兄貴たち”が、「SEVENTEEN」メンバーの名前を当てるところからスタートし、緊張する様子を見せていたメンバーたちだったが、今回はユニットごと(ボーカル、パフォーマンス、ヒップホップ)に自己紹介をし、余裕が感じられるオープニングだった。

そして、今回も名前にまつわる話で盛り上がった。リーダーのエスクプスは、本名のチェ・スンチョルをフルネームで呼ばれると、すねることから「チェトピ」(チェ・スンチョルがまたすねるの略)というニックネームがあり、ウジは練習生のときに事務所のスタッフから「ウリジフン」(ウリは「私たち」の意味)と呼ばれていたことから、それが芸名となり、ホシはステージでのまなざしが「虎(ホランイ)の視線(シソン)」のようだったことから、それを短くしてホシに。ウォヌは想像だけして、実践しないので、「夢想家」というニックネームがあると。

また、面白いのがミンギュとドギョムとディエイト。最初はミンギュの芸名が「ドギョム」で、ドギョムには芸名候補が、ドラゴン8匹の爆発的な歌唱力を持っているという意味で「ヨンパル」や「エイトライト」、「ディエイト」があったそうだが、ミンギュが本名を使うことにしたため、ドギョムとディエイトが芸名を分けることになったという。

長所トークでは、ジョシュアが逆立ちを披露し、ミンギュ、ジョンハン、バーノンは“ハンサムなルックス”が長所だと回答。イ・スグンから「イケメントップ3は?」と聞かれたジョンハンは1位にバーノン、2位にジョシュア、3位に自分を挙げ、「ミンギュがイケメンだとは思わない」と話し、スタジオを爆笑させた。

そして、“K-POP博士”のスングァンは今回もイントロ対決に挑戦。今回の相手はヒチョル(SUPER JUNIOR)ではなく、メンバーたちだ。「Wonder Girls」ファンのスングァンに対するのは、「SHINee」ファンのホシと、「Apink」ファンのディノ。スングァンが、「SHINee」と「Apink」の曲も当てるなど、実力を発揮したが、バラエティのお約束、最後の問題を当てたら勝利となる高得点問題で、ディノが正解し、逆転勝利を収めた。

他にも中国人メンバーのジュンとディエイトが、なんちゃって中国語を話せるイ・スグンと中国語コントを披露したり、ゲームコーナーでは「アジュナイスゲーム」で、メンバーたちが“兄貴たち”と息ぴったりな動きを見せ、バラエティ的な笑いもしっかりとるなど、すっかり「知ってるお兄さん」に馴染み、メンバー13人がそれぞれ魅力を発揮していた。

番組の所々で披露したダンスパフォーマンスももちろんカッコいいが、「SEVENTEEN」はバラエティでの立ち振る舞いも面白い。今回もバラエティ班のスングァンが上手くリードしながら、全員がまんべんなく、おいしい見せ場を作っていた。

13人という大人数だが、個性を出しつつ、まとまっているのが「SEVENTEEN」。ホシがアメリカでジョシュアのお母さんと、ディエイトがミンギュのお父さんと2人で食事をしたというほっこりエピソードも明かしていたが、家族ぐるみで仲の良い、強い絆のある「SEVENTEEN」だからこそ、息の合ったパフォーマンスが生まれ、仲睦まじい姿がファンに愛されている。