日本でも大ヒット中のドラマ『愛の不時着』(Netflix で独占配信中)のク・スンジュン役で話題となった 実力派俳優キム・ジョンヒョンが、10 月 31 日に自身初のオンラインファンミーティング『KIM JUNG HYUN 1st ONLINE FAN MEETING』を開催、大盛況のうちに終了した。

イベントは『愛の不時着』ドラマ OST『Someday』の歌唱からスタート。画面越しからも緊張が伝わる様子 だったが、安定した歌唱力で歌いあげドラマファンを感動させた。この曲は事前投票で「ファンミーティ ングで歌って欲しい曲」1位に選ばれたこともあり、オープニングからファンへの素敵なプレゼントに。

最初のトークでは初めてのファンミーティングということで、手書きの資料を元にしたプロフィール分析。趣味や特技、性格などエピソードを交えて披露し、ドラマとはまた違った魅力を見せた。 ドラマといえば、キム・ジョンヒョンの名を一躍日本でも知らしめた『愛の不時着』の日本での人気ぶりについて語るひと幕も。自身の SNS に日本語のコメントが増えて多少感じているものの、大きな実感はまだ湧いていないそう。

続いては、そんな彼が選ぶ<ク・スンジュンの『愛の不時着』名場面ベスト 3>のコーナー。3 位から1 位までを発表しながら、なぜそのシーンを選んだのかを撮影を振り返りながらトーク。

シーンに合わせて用意されたミッションではソ・ダンに告白するセリフを再現。それまでの笑顔が消え一瞬でク・スンジュン に憑依し、その高い演技力を証明した。また、そのセリフを日本語でも挑戦してみせるなどファンを喜ばせた。さらにプロポーズソングを歌うというミッションでは、「SMAP」の『らいおんハート』をアカペラで熱唱。
「現在ドラマ撮影中ですが合間に練習していました」と歌唱力の高さはもちろん、日本のファンを思う気持ちに感動させられた。

続くキム・ジョンヒョンとク・スンジュンのシンクロ率を見ていくコーナーでは、二人の性格を比較しながら自身の考えを話したり、照れながらもカメラに向かって愛嬌を披露したりとサービス満点。 最後は 30 秒間で出来るだけ多くの質問に答えることに挑戦。事前募集したファンからの質問に「たくさん答えたい!」と意気込み十分に挑戦し、ここでもファン思いの一面を見せた。「是枝裕和監督が好きで『そして父になる』や『幻の光』が好きです」と日本の作品に関する関心を見せたり、「コロナが収束して皆さんが望んでくれるのであれば日本に行ってファンミーティングをしたい」と来日への期待を寄せた。

視聴者プレゼントではその場で撮影したポラロイドにサインをし、また自分で準備したというキャップにもサインを入れてプレゼントしてくれるという大盤振る舞い。最後までファン思いで優しい姿を見せながら「今日はファンミーティングという形でオンラインでもステージに立たせていただきありがとうございます。僕も皆さんも健康に気をつけてこの時期を乗り越えて、次に元気な姿でお会いできることを楽しみにしています」と締め括った。

最後には普段から好きでよく聴いているという「安全地帯」の『あなたに』を歌いイベントは終了。 真面目でピュアな性格だがサービス精神に溢れ意外に愛嬌もあり、知れば知るほど魅力的なキム・ジョン ヒョン。これからも様々な作品を通して俳優としての活躍を期待したい。
キム・ジョンヒョンのオンラインファンミーティング「KIM JUNG HYUN 1st ONLINE FAN MEETING」は 11 月 3 日(火)までアーカイブ視聴可能。視聴チケットはローチケ LIVE STREAMING(ZAIKO)にて発売中。