※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今日はドラマ「梨泰院クラス」の撮影裏話。今回は、メインキャストたちの挨拶が詰まったメイキング映像を紹介。
まずは、このドラマで演技力に注目を集めたグンウォン役のアン・ボヒョン、そしてグンス役のキム・ドンヒから。

アン・ボヒョン:みなさん、こんにちは。梨泰院クラスで悪の源のグンウォン役アン・ボヒョンです。7か月間、本当に苦労して撮影したんですが、幸い視聴率もよくて最後までいい雰囲気の中で終わることができました。本当に感謝しています。僕の代表作の一つになったと思います。終わった!

キム・ドンヒ:最後の撮影が終わりました。梨泰院クラスという素敵な作品に出演できたことを光栄に思います。まだまだ学んでいる段階ですが、一つ一つが貴重な経験でした。応援していただいて本当にありがとうございました。次はもっと成長した姿でお会いしたいと思います。

ユ・ジェミョン:チャン・デヒ役のユ・ジェミョンです。梨泰院クラスで長い対決に終止符が打たれましたね。先輩後輩方の熱い演技を見せていただいて、とても深みのあるいい作品に仕上がったと思います。特に特殊メークのチームにはお世話になりました。スタッフの方々の苦労がこの作品に溶け込んでいますので、この場で感謝を伝えたいです。若いみなさんも素敵でしたね。監督にも感謝しています。俳優として成長できるような作品に出会えて幸運でした。みなさんお元気で!

クォン・ナラ:こんにちは。梨泰院クラスでオ・スアを演じたクォン・ナラです。いよいよ撮影が最後の段階なんですが、寂しいですね。撮影が始まって時間がたってないような気がしますが、もう終わってしまうのが残念で胸が痛みます。
でも皆さんの応援のおかげで最後まで撮影ができましたし、素敵な先輩方とスタッフ、監督と一緒にいられて私にとってこの作品は、温かいドラマとして思い出に残りそうです。みなさまにも、そんなドラマとして残っていただけたら嬉しいです。これまで、たくさんの応援が力になりました。ありがとうございました。これからも私クォン・ナラの応援よろしくお願いします!

最後には、アン・ボヒョンとパク・ソジュンが抱擁しているシーンが流れ、メイキング映像は終了する。
敵同士だった2人だが、実際は同年代でとても仲がよさそうだ。日本でも人気を博した「梨泰院クラス」は、こうして7か月間の俳優たちの苦労が詰まった作品であったことがわかる。
それぞれの俳優たちの次回作もまた楽しみだ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「会長役のユ・ジェミョンの演技力の高さに驚かされるドラマだった」
「チャン会長が最後に土下座したシーンは時代劇みたいな迫力だった」
「キャスト全員が輝いているドラマだった」
「グンスの片思いが叶わないのはかわいそうだった」
「このドラマの見どころは悪役たちの演技だと思う」


●あらすじ●

JTBCドラマ「梨泰院クラス」16話では、セロイ(パク・ソジュン)がイソ(キム・ダミ)の居場所を知るためにチャン会長(ユ・ジェミョン)にひざまずく様子が描かれた。

 チャン会長は「所信や覇気はどうした。こんなことのためにひざまずくのか。結局力に押されたのか」とあざ笑ったが、セロイは「今まで復讐の気持ちで何とか生きてきた。チャン・デヒという男は俺の人生を地獄に追い詰めた敵であると同時に、素晴らしい男だった。俺はあなたの後を追い、人生を駆け抜けてきた。今まではこの戦いにそれほどの価値があると思っていた。そんな男がたかが人質事件にひざまずけだなんて、そんな醜い老人に追いつこうとしていた時間がもったいない」と言い放った。

 その後セロイはスングォン(リュ・ギョンス)と共にイソを助けに行った。その時、反対車線にはグンウォン(アン・ボヒョン)が乗った車が来たので、セロイはスングォンに「当たれ」と指示した。二人は突進したが、グンウォンの乗った車がよけた。車から降りたセロイはイソと熱く抱き合った。

 スングォンはセロイに後始末をするからイソを連れて行くように言った。セロイはイソに「すごく会いたかった。いつも俺のせいで疲れて、傷ついて。どうしてだろうか。俺の頭の中が、気持ちが、お前でいっぱいだ。お前もこんな気持ちだったのだろうか。愛してる。イソ、すごく愛してる」と言ってイソをぎゅっと抱きしめた。