韓国のタレント、キョン・ドンホさんが39歳という若さで死去したことが伝えられた中、追悼する声が相次いでいる。

 8日、News1の取材の結果、キョン・ドンホさんは7日にこの世を去った。彼は昨年春、高血圧による脳出血で意識不明となり闘病していたという。

 これを前に7日、故人と親しい歌手MOSE(40)はSNSを通して、キョン・ドンホさんの死去と共に、臓器提供を報告した。

 MOSEは「2004年KBS MCサバイバルの優勝者で僕の親友でもあったキョン・ドンホがきょう、脳死判定を受けた」と知らせた。また、「とても礼儀正しく優しくて情が深かったドンホは最後まで臓器提供という素敵な仕事をしている」とし、「土曜日は短い葬儀を執り行う予定」と伝えた。続けて「ドンホ、ありがとう。安らかに。叶わなかった夢、空の国で必ず叶いますように」と綴り、友に向けた哀悼の意を表した。

 ネットユーザーからも「故人の善行を忘れない」「良い場所で安らかに」などの哀悼の言葉が寄せた。

 一方、キョン・ドンホさんは全北大学新聞放送学科を卒業後、2004年KBS MCサバイバルで大賞を受賞し放送界に足を踏み入れた。以降、KBS 2TV「ミュージックバンク」、「グッドモーニング大韓民国」、KBS 1TV「6時私の故郷」などに出演し、2010年代初めまで放送活動をおこなっていた。以降、後輩の育成に力を注いでいたことが伝えられた。