女性ソロ歌手のIUが「第35回ゴールデンディスクアワード」のデジタル音源部門の大賞を受賞した。

9日午後に行われた「第35回ゴールデンディスクアワード」でIUがヒット曲「Blueming」でデジタル音源部門の大賞の主人公になった。

IUは受賞後、「本賞に続き大きな“大賞”までいただけることになり心から光栄」だとし、「『Blueming』という曲を1年間絶えず愛してくださったリスナーの皆さん、作曲家の方に特別に感謝の意を伝えたい」と感想を明らかにした。そして「特に(所属事務所の)EDAMエンターテインメントの家族の皆さんに感謝し、(収録アルバム)『Love Poem』に参加してくださったアーティストの方々にもありがとうという言葉を伝えたい」と付け加えた。また「大変な時期にもすてきな音楽を作ってくださったアーティストの関係者の方、大変な時期を迎えている公演業界の方々に応援と感謝の意を伝えたい」と、もうすぐ発売されるフルアルバムも期待してほしいと呼びかけた。

デジタル音源の本賞は「BLACKPINK」、ファサ(MAMAMOO)、「ITZY」、「Red Velvet」、「OH MY GIRL」、ジコ(Block B)、「Noel(ノウル)」、「MAMAMOO」、IU、「BTS(防弾少年団)」がそれぞれ受賞した。

今年頭角を現した“ネクストジェネレーション賞”には「今月の少女(LOONA)」と「THE BOYZ」が受賞した。受賞した「今月の少女」は「今年、賞をいただいただけに発展できる『今月の少女』になる」と述べた。そして「(活動休止中の)ハスル姉さんに会いたい。私たちが待ってるから早く戻ってきて」と述べ、メンバーへの愛情を示した。また「THE BOYZ」は「ゴールデンディスクに出るやいなや賞をいただき感謝している」とし、「ステージで輝けるようにもっと懸命に頑張る『THE BOYZ』になる。僕たちの存在の理由、ファンたちにも感謝している」と述べた。

「NU’EST」は“ゴールデンチョイス賞”の主人公になった。JRは「2020年が過ぎ、2021年が来た。厳しい時期に惜しみなく愛してくださる“L.O.Λ.E(ラブ、ファンダム名)”のおかげでゴールデンチョイスという意味のある賞をいただいた」と述べた。ベクホは「賞にふさわしい歌手になるよう努める」と述べ、レンは「ゴールデンディスクで受賞することができ光栄で幸せだ」と感想を伝えた。ミンヒョンは「2021年は賞とともに始まることになった。L.O.Λ.Eもありがとう」とし、「今日僕たちが4人でステージに上ったが、家で見ているアロン兄さんが元気になり、一緒にステキな姿をお見せできるよう頑張りたい」と述べた。

各ジャンル別のベスト部門受賞者も選定された。“ベストR&Bヒップホップ賞”はCHANGMO、“ベストトロット賞”はイム・ヨンウン、“ベストグループ”は「Monsta X」、“ベストソロ賞”はJessi、“ベストバラード賞”はイ・スンギが選ばれ、2020年に頭角を現した人々を紹介した。

“トレンドオブザイヤー賞”はジコが受賞した。現在、社会服務要員で国防の義務を果たしているジコは映像で受賞感想を伝えた。ジコは「久しぶりに皆さんの前に立つ。意味のある賞をいただき感謝する」と、事務所の家族たちとスタッフたちに感謝を伝えた。

「ゴールデンディスクアワード」は1986年の第1回を皮切りに35年間続いている授賞式。同日は1年間音楽ファンたちが愛した楽曲と音盤を選定し決算する場で、デジタル音源部門の授賞が行われた。

◇以下、「第35回ゴールデンディスクアワード」のデジタル音源部門受賞者

▲大賞=IU
▲ベストデジタルソング=「BLACKPINK」、ファサ、「ITZY」、「Red Velvet」、「OH MY GIRL」、ジコ、「Noel」、「MAMAMOO」、IU、「BTS(防弾少年団)」
▲ネクストジェネレーション=「今月の少女」、「THE BOYZ」
▲ゴールデンチョイス=「NU’EST」
▲ベスト R&Bヒップホップ=CHANGMO
▲トレンドオブザイヤー=ジコ
▲ベストトロット=イム・ヨンウン
▲ベストグループ=「Monsta X」
▲ベストソロ=Jessi
▲ベストバラード=イ・スンギ