韓国KBSは、所属プロデューサーが自身を独身と偽り、就職活動中の女性と交際したとの疑惑について「該当プロデューサーの監査に着手した」と明かした。

 KBSは11日午後、同事案と関連し「該当プロデューサーについて、業務から一旦退くよう措置した」とし「事実関係と社内規定違反に関して確認するため、監査に着手した」と伝えた。

 これを前に去る10日、ネットユーザーのAさんはSNSを通して「KBS所属の男性プロデューサーが既婚であるにも関わらず独身だとうそをつき、メディア関係への就職を準備していた自身に接近し、2017年末ごろから恋人として交際していた」と主張。

 男性プロデューサーはAさんに対して、妻のことは「未婚の妹」、子どもについては「親戚の子ども」とうそをつき続けていたという。

 なお、Aさんは同件をKBSの男女平等センターに記録として残したが、公式的な調査は要請していなかったと伝えられた。