韓国KBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」側がボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」のファンらに対し謝罪した。

 12日、番組側は公式ホームページを通し、8日放送分で音楽家のNIve(27)が歌った「BTS」の「Blue & Grey」カバーステージについて「クレジットの共同制作者はすべて字幕表記したが、トーク中での原曲者との単語使用により、一人で制作したような誤解を招いてしまった」と謝罪した。

 去る8日、「ユ・ヒヨルのスケッチブック」にはシンガーソングライターのNIveがゲスト出演した。トーク中、MCユ・ヒヨル(49)はNIveに関して「BTS『Blue & Grey』の原曲者」と紹介した。また、NIveのステージを「BTSが聴いたガイドの主人公!原曲者が歌うBTSの『Blue & Grey』」というタイトルで映像を公開した。

 その後、「BTS」のファンらは「該当曲はV(25)とNIveが共同作曲した作品。NIveが原作者との表現は、視聴者がBTSがこの曲を受け取って歌っただけだと誤解する」と指摘した。

 これに番組側の謝罪と共に、NIveもSNSを通して立場を明かすこととなった。NIveは「正確でない表現を現場ですぐに訂正しなければとの考えに至らなかったのは僕の過ち」とし、「今後、より慎重に行動し、誤解を招くことがないよう努力する」と伝えた。

 一方、「Blue & Grey」は昨年11月に発売された「BTS」のアルバム「BE」の収録曲だ。VとNIveをはじめ、Jisso Park、Hiss noise、SUGA、RM、J-HOPE、Metaphorが作詞・作曲に参加した。