※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今日はドラマ「スタートアップ」の撮影裏話。今回は制作発表時にナム・ジュヒョクがドサンについて語る場面を紹介する。

”ぺ・スジも驚いた、ナム・ジュヒョク演じるドサンの完璧なナード男子(=社会性は欠如しているが、ある分野で優れた才能を持つ)ぶり” 
ドサン:俺、母さん以外の女性から初めてメールもらったんです。

ダルミ:金運を呼ぶ植物よ。

ドサン:木が金運を呼ぶなんてさ…。あ、いや、ありがとう。

ダルミ:私、今日会社を辞めてきたの。 (ジピョンが水を吹き出す)


制作発表にて

ナム・ジュヒョク:僕は、ドサンという役をいただいて何というか…人生を振り返ってみたり、未来を考えたりしました。同じ地点にいる友達のように感じたので。
青春の中を生きる人なので、ドサンになり切るために自分自身をよく見つめましたね。

司会者:さっきほかの記者さんも仰っていましたが、ナード男子として魅力を発揮していましたよね。その部分を演じるために、ナム・ジュヒョクさんが努力されたことはありましたか?

ナム・ジュヒョク:あ。それは…そんなに難しくはなかったですね。僕自身が近い性格なので…。ただ、もちろんナード男子としてカッコよく見せるにはどうしようか、と最初は少し悩みました。
でも、よく考えたら鏡の中の自分そのものだったんです。(周囲で笑いが起こる)なので、気楽に自分を出していこうと。作家さんとも話をして、相手と目を合わせられない設定だったり緊張して震えたり、そういう感じでしたから、力を抜いて演技をしました。

司会者:隣では、スジさんが共感の笑みを浮かべていらっしゃいますね。どうですか?ナード男子の魅力は溢れていましたか?

ペ・スジ:はい。ドサンのとても純粋なところやナード男子としての魅力は、特別努力されなくても…(笑い)すでにドサンが憑依してる感じで、ナム・ジュヒョクさんがドサン自身に見えましたね。
とてもピュアで、美しいなと思いました。

司会者:それは褒めているということにしましょう。(笑い)

ナム・ジュヒョク:かといって、僕自身ではないですからね。(笑い) いろいろ悩みはしましたし…。

司会者:もちろんですよ。そう思っていますよ。

このドラマでは、ナム・ジュヒョクがザ・理系の”ナード男子”というキャラクターのため話題になっていたが、ナム・ジュヒョク自身が近い性格だと自ら語っていた。
確かに、ニコニコしていて明るい、と言う印象よりもクール、シュールという感じに見える。ペ・スジとの掛け合いはもちろんだが、ナム・ドサンのキャラクターが見どころになっている。
撮影では、どんな素の表情が見られるか、楽しみだ。


●韓国ネットユーザーの反応●

「スジはきれいだけど、性格もいいみたいだしすごく好き」
「キム・ソンホ、カッコいい!! 」
「キム・ソンホの方が結構年上だけど、挨拶が低姿勢!」
「ジピョンとダルミのラブストーリーを見たいな…」
「キャストが豪華で、毎週楽しみ!」


●あらすじ●

tvNの週末ドラマ「スタートアップ」第2話ではソ・ダルミ(元「Miss A」スジ)が恋しがっていたナム・ドサン(ナム・ジュヒョク)に会う姿が描かれた。

この日、ハン・ジピョン(キム・ソンホ)はチェ・ウォンドク(キム・ヘスク)に会って、心配するチェ・ウォンドクにちゃんと暮らしていると話した。さらに、「私がお金を返そうかと思う。あの時、持って逃げたお金。あのお金なら小さな店をひとつ出せそうなのに…」と慎重に切り出した。
すると、チェ・ウォンドクは「何のお金?あれは君のお金でしょう。私のお金なの?」と最後まで遠慮し、ハン・ジピョンは「大変な時に必ず来るから。いつもここにいてください」と、席を立った。

ナム・ドサンはパク・チャンホのサインが書かれた野球ボールを、事業費を準備する為に出品し、ナム・ドサンを検索していたソ・ダルミがこれを発見してボールを買いたいと、ナム・ドサンと会うことを約束した。

ソ・ダルミはナム・ドサンに「今まで恋しかった」と親近感を示したが、ナム・ドサンはキム・ヨンサン(キム・ドワン)に「さっきからため口をきく。どうしてか分からない」と伝えた。

その後、ナム・ドサンは約束の場所に着いて、ソ・ダルミが教えてくれた人相を見てソ・ダルミに近づいた。その時、ハン・ジピョンが現れて「今、ソ・ダルミさんに会いに行くのか。ちょっと話をしよう」と自分の車に乗せた。これにナム・ドサンはソ・ダルミに「急に用事が出来て会えない」とメールを送った。

一方、ハン・ジピョンはソ・ダルミに送った手紙をナム・ドサンに見せて、「それはあなたの名前に間違いない。ソ・ダルミはさっき会おうとした人だ。一応、その手紙を読んでみて」と言った。さらに、「あきれると思うが、人生の大きな借金を背負った方の頼みなので…ちょうど1時間だけ時間を作って会って欲しい」と頼んだ。

これにナム・ドサンは「僕たちが出した計画書は見たのか」と聞き、ハン・ジピョンは「私は事業の話をしに来たのではない。お礼もする。200なら良いか?」と話した。すると、ナム・ドサンは「お金は受け取らない。サムサンテックをサンドボックスに入れて欲しい」と伝えた。

これにハン・ジピョンは「そこは誰か知っている人がいるからって入って行く所ではない」と怒った。それでもナム・ドサンは「金は必要ない。サンドボックスに入りたい」と考えを曲げなかった。ナム・ドサンの言葉にハン・ジピョンは「それは私の能力外だ。私はあなたたちに絶対に投資しない」と率直に話を交わし、ナム・ドサンは挫折した。

ウォン・インジェに会う日が近づいてくると、ソ・ダルミはチェ・ウォンドクがプレゼントした服を着てパーティー会場に着いた。ハン・ジピョンが渡したソ・ダルミの手紙を読んだナム・ドサンが綺麗に着飾ってパーティー会場に現れた。

ナム・ドサンはソ・ダルミに「たくさん待ったでしょう」と言葉をかけ、ソ・ダルミは「逢いたかった」と答えた。ソ・ダルミが心配になってパーティーを訪れたハン・ジピョンは2人の姿を遠くから見守った。