韓国ガールズグループ「(G)I-DLE」スジン(22)に校内暴力疑惑が提起される中、スジン側は事実を否定しながらも、活動中断を発表。すると、スジンと中学校の同級生と伝えられた女優ソ・シネ(22)が意味深長な文章を投稿し、注目を浴びている。

 女優ソ・シネは去る4日、自身のInstagramに「あなたたちのきらびやかな春はわたしにとっては冷える冬であったし、苛酷で長い夜だった」という長文を掲載した。

 これを前に先月20日、オンラインコミュニティーを中心にスジンが校内暴力の加害者だったとする暴露文が相次いだ。その過程でソ・シネがその被害者の一人だったと名前が挙がり、ソ・シネ自身もそれを否定することなく、先月21日、自身のInstagramに「None of your excuse(弁明は必要ない)」という文言を掲載し、イシューが拡大した。

以下は女優ソ・シネが4日掲載した文章全文。

あなたたちのきらびやかな春は私にとっては冷える冬であったし、苛酷で長い夜だった。

永遠だろうと思っていたあなたの夏の終わりに、私はなぜ変わらず冬なのか、疑問を感じた。だからわたしの心に積もった雪を溶かして深く染みた存在を忘れようと努力した。

わたしの冬は一人で作られたものではないけれど、勝ち抜くためには常に一人だけの静かな戦いが必要だった。身内の人に会ったり、引き延ばしていた仕事をし始めた。時折、青白い風が吹いてヒビが入るけれど、この程度であるだけでも感謝した。

過ぎ去った季節を思い出すことは容易ではないけれど、過ごした季節の場面は忘れることができない。あの日の温度、あの日の匂い、あの日の行動…癒えることがなく、ムカッと手一杯になる記憶を頑張って埋め、あなたの季節を静かに応援してみようか、という考えにもなった。人の心は本当に利己的であるから、その都度、頑張って溶かした雪は凍りついて、凍りついた道になってしまった。

それでめちゃくちゃになってしまったわたしの季節を恨むこともあった。もっと勝ち抜くために努力すればよかった。もっと何気なく行動すればよかった…。そうすればするほど、人の心は本当にずる賢く、あなたたちの季節を妬むようになったの。

このように鋭い冬は美しくなれなくても、わたしの梅は寒い冬の気勢の中できれいな香りを出した。こうして崩れるにはあまりにわたしが可哀相だった。わたしの季節に日差しを照らしてくれる人々に申し訳なかった。

わたしはこれ以上、冬に留まる理由がない。凍りついた道を壊そう。溶けなければ壊してしまおう。

その時初めて、真に長くて長い冬の夜の終わりに、この間分からなかった日差しが浅く感じられた。周囲を見て、まだ鋭い風が飛び散っていても、溶けた雪によってどろどろしていた土地が少しずつ固まり始める。もうすぐ幼い春の新芽が芽生えるだろう。

どこかでまだ辛い冬を過ごしているあなたへ、取るに足りないわたしも、あなたのために小さな日差しを照らしていることを認められたい。あなたも本当に胸がしびれるようなきらびやかな人生を生きているところに。