※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今日はドラマ「悪霊狩猟団カウンターズ」の撮影裏話。今回は、バラエティ番組で番宣をするユ・ジュンサン、チョ・ビョンギュ、キム・セジョンの様子を紹介する。

話題は、チョ・ビョンギュの特技は涙を自由自在にコントロールできることらしい、と芸人から話を振られると、キム・セジョンが話し始める。

キム・セジョン:この子、本当に機械みたいなんですよ!

チョ・ビョンギュ:好きな時にいつでも、涙を流せます。右目からだけ、左目からだけ、両目から、それぞれ自由に涙をコントロールできます。

キム・セジョン:なので、監督も話をするときに”30%涙をためてから、5分後に右目からだけ泣いてくれる?”みたいに言うんですけど、それができちゃうんです。

カン・ホドン:片方からだけなんて、集められるのか?不思議だな…


話を振られて、泣く準備を始めるチョ・ビョンギュ。目をこすっていると突っこまれる。

チョ・ビョンギュ:あ、これは目を最初に乾燥させるためですよ。ちゃんとリセットしてからしたいんで。

そういうと、チョ・ビョンギュは涙の演技を始める。悲しい音楽が流れる。するとものの十数秒で涙を流し、周囲は驚愕。

チョ・ビョンギュ:ね、出たでしょ?次は左目?ちょっと1回ティッシュで拭きますね。じゃあ左いきます。

そう言ってまた演技に入るチョ・ビョンギュだが、またもや十数秒で涙がポロっと流れ、スタジオでは驚く声が。
芸人たちは思わずもらい泣きしてしまい、笑いを誘う。

チョ・ビョンギュ:僕が1人で撮影するシーンがあるじゃないですか。そうすると早く撮って次のシーンに行きたいので早く泣く訓練をかなりしたんですよ。

キム・セジョン:監督も今ではすっかり慣れちゃって、”ビョンギュ、さっさと泣いて終わらせよう”って冗談言ったりもしますよ(笑)

チョ・ビョンギュ:それで気持ちが崩れましたけど、もう一回集中し直してやり切ったんですよ(笑)

今回は、俳優なら誰もが苦労する涙の演技についての裏話が登場。チョ・ビョンギュは涙の名手と言われているようだ。好きなタイミングですぐに泣けるように研究したという、プロ根性が垣間見えた。
その演技力はキム・セジョンやユ・ジュンサンも認めている。チョ・ビョンギュは、ストイックに自分を磨く次世代俳優の1人かもしれない。


●韓国ネットユーザーの反応●

「俳優として満点の涙の演技!」
「ドラマでも悲しそうにきれいに泣いてた」
「片方の目からだけ涙を流せるのは本当にすごい」
「どうやって涙をコントロールしてるのか気になる」
「監督の話が面白い」


●あらすじ●

ドラマ「悪霊狩猟団 カウンターズ」15話では、ムン(チョ・ビョンギュ)が念力まで自由自在にコントロールしながらレベルアップしていく様子が描かれた。

 その間、ハナ(セジョン(gugudan))は悪霊のヒャンヒ(オク・ジャヨン)と強い悪縁を断ち切るための決闘を繰り広げた。危機の瞬間、無意識の状態になって会いたかった家族に再会し、「戻らなきゃ。みんなが待っているでしょ」と家族に応援されて目を覚ました後、ヒャンヒの悪霊召喚を成功させた。

 あとは絶対悪のミョンフィ(チェ・グァンイル)だけが残った。結界が壊れた後もミョンフィに押されないという希望が、カウンターズをさらに団結させた。ミョンフィに捕まった魂の消滅を防ぐために急がなければならなかった。何よりモタク(ユ・ジュンサン)とハナの固い仲間愛がムンを感動させた。モタクが「これはお前だけの戦いではない。俺たちみんなが解決すべき宿題だから一人で負担に思うな」と言うと、ハナは「両親に必ず会わせてあげる。ムン、あなたが伝えたいことを必ず伝えられるようにしてあげる」と励ました。

 そんな中、ジョング(ソン・ホジュン)がメオク(ヨム・ヘラン)を治療するため派遣された。ジョングは引退したジャンムル(アン・ソクファン)の後任カウンターで、メオクと同じ治癒能力を持つ。ちょうどカウンターズは決着のためにジョングと共にミョンフィの自宅を襲撃したが、これはミョンフィが仕掛けた罠だった。カウンターズは留守を狙って、ミョンフィの中にいた悪霊がミョンフィの息子ヒョクウ(チョン・ウォンチャン)に宿主を乗り換え、ククス店に一人でいたメオクを攻撃した。

 その後、メオクを守るためにムンとヒョクウの対決が行われた。悪霊は再びヒョクウの体から抜け、ミョンフィの体に入った。その時、モタクとジョングは悪霊がミョンフィの体に入るタイミングを狙って召喚させるのを試みたが、二人の力では足りなかった。さらにジョングがミョンフィの投げた刃物に刺されて死んでしまった。

 ジョングの死によってあの世のパートナーであるドンパル(イム・ジギュ)がジョングの体の中から出てきて、別のカウンターを探しまわっていると、奇跡のようなことが起きた。ムンが「もう誰も死なないでほしい」と風を起こすと同時に自分の体にドンパルを受け入れ、再び驚異的な能力を発揮したのだ。感激したウィゲン(ムン・スク)の「ムンが世の中とユンをつなぐ小さな扉だった」という言葉のように、みんなを守りたいというムンの熱望とムンを支持して信じてくれたカウンターズの絆が、ムンのレベルアップの起爆剤となった。