※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今日はドラマ「悪霊狩猟団カウンターズ」の撮影裏話。今回も、バラエティ番組で番宣をするユ・ジュンサン、チョ・ビョンギュ、キム・セジョンの様子を紹介する。

話題は、ドラマの内容について。「アクションドラマなの?どんな能力があるんだ?」と話を振られると、ユ・ジュンサンが話し始める。

ユ・ジュンサン:アクションドラマだよ。ヒーローもののね。ちなみに僕は怪力の能力担当でね。

キム・セジョン:私はキャッチする能力ですね。人の記憶を読む能力があります。

チョ・ビョンギュ:僕はすべての能力をバランスよく持っているんです。マルチってやつですね。

ユ・ジュンサン:だから、”驚異的なソ・ムン”(韓国語での原題)なんですよ。

と、ドラマでの役やチョ・ビョンギュ演じるソ・ムンの話で盛り上がっている。


「じゃあ、簡単なアクションをぜひ見せてほしいな」とリクエストを受け、3人は立ち上がる。ユ・ジュンサンは「僕の役はいつも一発で仕留める感じかな。こんな風に」と芸人の方に一発パンチをする動きを見せる。
すると、チョ・ビョンギュが「僕が殴られ役やるよ」と自ら前に出てくる。ユ・ジュンサンは殴るふりをすると、受け身役のチョ・ビョンギュが勢いよく飛びあがり、周囲からは歓声が。

チョ・ビョンギュ:でもみなさん、これ結果的には僕の演技が上手いってことなんですよ。
と、自画自賛するチョ・ビョンギュ。周囲は大笑い。ユ・ジュンサンも「そうだよ。お前がうまいんだ」と笑う。

「セジョンは?」と今度はキム・セジョンがアクションをリクエストされ、前に出てくる。「私は…キックが売りですね〜」と言いつつカバンを下ろす。
するとまたチョ・ビョンギュが「俺が上手く受けてあげるよ」とキム・セジョンの前に立つ。
「回し蹴りでいくよ」とキム・セジョンが言うと、周囲は大注目。

次の瞬間、キム・セジョンの回し蹴りを上手くよけたチョ・ビョンギュだったが、まさかの2発目のキックを胸にまともに受けてしまい、その場に倒れる。周囲では「わーーー」と驚きの声が上がる。
すぐに起き上がったチョ・ビョンギュだったが、救急車を呼んでくれとジェスチャーで訴えて、芸人たちが心配して駆け寄ってくる。
「大丈夫か!? すごい音がしてたぞ!」と芸人やユ・ジュンサンにも心配され、チョ・ビョンギュはしばらく驚きで動揺していた。「緊張してて痛くないです」と笑顔で答える。

チョ・ビョンギュ:実際に現場でも、顔以外の場所はほとんど実際に殴られたことがあるんですよ。

そういうチョ・ビョンギュに、芸人からは「ビョンギュはさっき、痛いと思っても周りが笑ってるから戸惑ってたよな(笑)あ、でもこれでいいのか、って」と突っこまれていた。
隣のキム・セジョンはずっとチョ・ビョンギュに謝っていた。

バラエティ番組でもこのドラマは話題になっていたようだ。キム・セジョンのキックがまさかのヒットしてしまった決定的な珍しい瞬間が見られ、驚いた。
キム・セジョンがどれだけアクションの訓練を積んでいたのか、動きを見ると想像に難くない。チョ・ビョンギュも殴られる受け身役が多かった、という撮影秘話を語っていて、かなり体力も必要だったようだ。
ファンタジーアクションという新しい内容のドラマで、楽しんで見られるいいドラマだった。今後続編も計画されているそうで、楽しみだ。


●韓国ネットユーザーの反応●

「ビョンギュの動揺した表情が面白い」
「フェイクのつもりが本当のアクションになった」
「セジョンは本気モードになってしまった」
「セジョンがすごくかわいく見えた」
「このドラマ本当に面白い」


●あらすじ●

ドラマ「悪霊狩猟団 カウンターズ」16話では、カウンターズのムン(チョ・ビョンギュ)、モタク(ユ・ジュンサン)、ハナ(セジョン(gugudan))、メオク(ヨム・ヘラン)が悪霊のチョンシン(イ・ホンネ)を倒して平穏を取り戻す様子が描かれた。

 チョンシンはミョンフィ(チェ・グァンイル)の体に入っていき、あらゆる悪行を犯した。ムンは悪霊チョンシンが入っていったミョンフィの肉体を攻撃したが、ミョンフィはムンの祖父母を最後まで危機に陥れながら悪いことを続けた。

 悪霊はムンに「今日からお前の家の老人たちに永遠に会えないと思うが、私の中に誰がいると思うかい?死んだ両親か?生きている老人たちか」と選択を迫った。しかしムンは幼稚なおふざけには乗らなかった。自分の選択を信じたのだった。

 ムンは「僕は、おじさんとお姉さん、そして僕たちを信じる」と悪霊を退治するのに成功した。チョンシンは地獄に落ち、永遠に苦しんだ。モタクとハナ、メオクの助けでムンは祖父母を安全に救助した。

 その後、ムンは、死んだ両親にこの世とあの世の境界で会った。ムンは初め自分が息子だと明らかにしないようにしたが、母ムニョン(ソン・ヨウン)が先に成長した息子に気づいた。

 ムンの父グォン(チョン・ソクホ)はウィゲン(ムン・スク)に「つい昨日、ムンが私たちの後ろにいて、一緒に旅行も行こうと言ったのに…」と言いながら涙を流した。一人で大きくなった息子を見て胸を痛めたのだった。

 母はムンの顔を触りながら「私たちの息子」と言って泣いた。ムンは「あの日、母さんと父さんに会いたくて嘘をついた」と真実を明かした。

 そして「僕は母さんと父さんに本当に言いたいことがあった。二人をそうしたのは、僕のせいだと思って生きてきた。けど僕は大きくなった。父さんにそっくりで、性格がいいのは母さんに似ている」と伝えた。