「自発的シングルマザー」として話題になったタレントサユリ(藤田小百合)が、「スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた」に出演することに対して、「非婚出産を奨励するのか」という主張が持続的に提起されている中、番組のカン・ボンギュCPが立場を明らかにした。

KBS 2TV「スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた」制作を総括しているカンCPは、最近KBSの視聴者請願にサユリの出演を反対するという請願文が掲示されたことに対して、「最近多様になってきた家族の形態のひとつとしてサユリさんの家族を見せようとしている」とし、「一方に偏らず多様な眼差しを見せることが、放送の役割だと考えている」と回答した。

カンCPは、「親になることが夢だったサユリさんは、産婦人科で”卵巣年齢が48歳で自然妊娠が難しく、今すぐに試験管施術をしても成功確率は高くないという話を聞いて世界が崩れるようだった”、”愛していない人を急いで探して結婚するのは難しかった”と非婚状態で妊娠を決心した契機を明らかにした」と話し、「彼女は出産事実を知らせることに対し、”嘘をつく母親ではなく、子供に対し堂々とした母親になりたかった”と話した」と明らかにした。

続いて「サユリさんはすでに子供を育てる親の道に入った」、「息子のゼンくんに対し知っていき、本人も一緒に成長している」と話した。
カンCPはそして、「韓国の夫婦人口比率は7.3%と急増しており、夫婦人口に対する関心と共に既存の既婚人口にばかり支援していた家族政策も、多様な方向へ拡大している」とし、「サユリさんの家庭はやはりこのように多様に存在する家族の形態の一つである」と強調した。

「”スーパーマンが帰ってきた”はある家族を美化する番組ではなく、家族の成長を見つめる番組である」と話すカンCPは、「スーパーマンになったサユリさんの育児日常もありのまま見せようとしている」とし、続いて「視聴者の皆さんが一緒に彼女の選択を見守ってくれてたらありがたい」と加えた。

サユリは海外のある精子バンクで精子の寄贈を受けた後、昨年11月4日に日本で息子のゼンくんを出産した。以降、出産の事実を直接知らせ話題になった。

KBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」側は先月23日、サユリの新しく合流するという知らせた。しかし、一部でサユリの出演が「非婚出産」を奨励しているのではないか、という主張を行いサユリの出演を反対する意見を出していた。