自発的未婚の母になったサユリが息子ゼンと一緒に「スーパーマンが帰ってきた」に出演する。

29日、KBS2「スーパーマンが帰ってきた」側は5月2日に放送される380話の予告映像を公開した。映像には、新しいスーパーマンサユリと息子ゼンの姿が入れられた。

サユリはカメラの前で「母になった」と挨拶し、ゼンは見慣れないカメラを見ても驚かずニッコリ笑った。

表情豊かなゼンの多様な姿が公開されて目を引いた。

終日、息子のそばを離れることないサユリはゼンが眠るとご飯を食べて、しばらく休憩時間を持った。

サユリは製作陣とのインタビューで、「息子ゼンは私より大事だ」とし「本当に誇りに思って母親になりたい。どうしてもお父さんがいないから『物足りない、孤独だ』と感じさせないように『本当に幸せだった』、『幸せな子だ』と自信を持って母親が自分を愛してくれることを感じることができるようなママになりたい」と思いを伝えた。

サユリは卵巣年齢が48歳という診断を受け、日本の精子バンクで精子を受けて、昨年11月にゼンを出産した。

「自発的未婚の母」サユリの「スーパーマンが帰ってきた」出演をついて賛否両論が起こったりもした。

一部では「非婚出産をあおる」と青瓦台国民請願掲示板にサユリの出演反対請願文が掲載された。

これに15日、「スーパーマンが帰ってきた」制作を総括するカン・ボンギュ責任プロデューサー(CP)は、「韓国のシングルファザー・シングルマザー世帯の割合は、7.3%に急増しており、一人親家庭への関心と、既存の既婚世帯のみをサポートしていた家族政策も様々な方向に拡大している」とし「サユリさんの家も、このように多様に存在する家族の形態の一つであるだけで、特定の家族を美化するのではなく、家族の成長を淡々と見つめてみようと思った」と説明した。