「SHINee」ミンホが、俳優ソン・ヒョンジュからラブコールを受け、毎週土曜に放送中の「ソン・ヒョンジュの無人駅」(MBC)にゲスト出演。4月24日(土)、5月1日(土)に放送された第9話、第10話の忠清南道・論山市“連山駅”編に、女優ラ・ミラン、俳優オン・ジュワンと共に登場し、“炎のカリスマ”と呼ばれるミンホらしく、積極的な働きぶりで大活躍した。

同番組は、無人駅の名誉駅員になった俳優ソン・ヒョンジュを筆頭に女優イム・ジヨン、お笑い芸人キム・ジュンヒョンが消滅の危機に面している無人駅を回り、そこで勤務しながら、無人駅の大切さやその地域の美しさを伝えるヒーリングバラエティ。

以前、ソン・ヒョンジュが番組の記者会見で、希望するゲストとしてソン・ジュンギ、ウォンビン、「SHINee」ミンホと答えたことがあり、それが実現した形となる。ミンホはソン・ヒョンジュの記者会見での発言をニュース記事で知ったそうで、本当にゲスト出演のオファーが来たのかを聞いてみたら、連絡は来ていないとのことだったので、個人的にソン・ヒョンジュに連絡をとり、そこで時間はあるかと聞かれ、今回の出演に至ったそうだ。

リップサービスで言っただけかもしれない先輩の言葉を受け流さず、気に留めて行動に移すあたりが、義理堅いと言われるミンホらしい。また、ソン・ヒョンジュはミンホを酒飲み仲間と話していたが、ミンホはソン・ヒョンジュを「ヒョンニム(お兄さんの尊敬語)」と呼んで慕うなど、“親しき仲にも礼儀あり”を忘れないのも、ミンホの好感度が高い理由の一つだろう。

昨年11月に除隊してから、ミンホはさまざまなバラエティに出演しているが、今回も情熱あふれる姿が炸裂していた。特に、駅の仕事だけでなく、近隣住民宅で練炭運びをしたときだ。ソン・ヒョンジュ、キム・ジュンヒョンと共に、練炭運びの手伝いをしたミンホ。3人がそれぞれ立ち位置を決め、練炭を一つずつ放り投げ、バケツリレーのように運んでいく作戦をとったが、ポジションによって大変さが違っていたのだ。途中でポジションを変えた際、キム・ジュンヒョンがしんどそうにしているのを察知したミンホは、「そこどうですか?」と気遣い、一番大変な最初のポジションは自分が担当すると率先して志願。しかも休まずに動き、頼もしさを見せた。

また、メンバーたちと車で移動中、ラ・ミランが「SHINee」の新曲「Don’t Call Me」をかけ、ノリノリで踊り出し、俳優オン・ジュワンもエンディングでのミンホのポーズをマネするなど盛り上がり始めると、ここで本家が出ないわけにはいかない。「恥ずかしい」と言いながらも皆の期待に応え、振付やエンディングポーズを披露するなど、車内でも情熱的な“ミンホタイム”で楽しいひと時を届けた。

ほかにも、湖でボートに乗ったときには、景色の美しさと相まって、CMやグラビア撮影でもしているのではないかというぐらい、絵になるカッコよさを見せるなど、さまざまな一面を見せたミンホ。今回、仕事の都合で、ひと足先に帰ることになったが、ミンホならではの良さが随所に感じられた。