<「梨泰院クラス」OST、今日の1曲>
※Wowkoreaサイトのページに歌の動画があります。

今回も「梨泰院クラス」のOST紹介をお届けする。今日で本ドラマのOSTは最後となる。

今日の1曲はKim Feelが歌う「あの時のあの子は」だ。セロイが強くなっていくまでに過ごした、悩み苦しんで眠れない日々を歌ったポップバラード。
心に訴えかけるメロディーとKim Feelのハスキーな声が印象的な1曲。


<歌詞の解説>

長かった一日の影は

まだ苦しみがうずくのかな

静かに待ってみたら

倒れそうな君が来て 僕は君を抱きしめる

でも心の底の悲しい記憶は

流れる涙では消せないんだ

どこから消せばいいのかな

消えそうな笑顔だけが


胸に刺さった鮮明な記憶

僕をあざ笑うように通り過ぎる人たち

掴めそうで手を伸ばしてみても

逃げるように割れて かけらになった僕の夢


二つの分かれ道に出たようで

呆然としばらく見つめていたら

何か僕を導く

その声に振り返ると

過ぎ去った全ての瞬間は子供のころの

悲しみだけを大切にして育ってしまった

一人で眠ったあの夜

つらい記憶を大切にしたまま


時間はもう僕を育てて

この世の中へ出ていけという

昨日の僕は自分に尋ねるんだ

笑えるほど幸せになれたのかと


まだ飢えた僕の願いは

いっぱいに埋まる時まで


時間はもう僕を育てて

この世の中へ出ていけという

昨日の僕は自分に尋ねるんだ

笑えるほど幸せになれたのかと


いつか遠い未来に あの時のあの子は

夢見た全てを手に入れたのかと


歌手Kim Feel(本名:同じ)は、1986年生まれの34歳。2011年にデビューしたソロシンガーだ。以前から数曲OSTには参加していたが知名度は高くなかった。
しかし本ドラマのOST参加後には、2020年に「梨泰院クラス」、「サイコだけど大丈夫」、「スタートアップ」など立て続けに1年の間に3曲OSTを歌い知名度を上げている。
祖父も演歌歌手であり、ハスキーな声が特徴だ。歌手Crushと同様、彼も特徴のある声や歌い方で自分の世界観を持つ歌手だと言える。


<ネットユーザーの反応>

「Kim Feelの甘いハスキーな声が胸にジンとくる」
「バラードだけど熱い思いが込められてる」
「この曲を聞くと息子が入隊した時を思い出す」
「ワインみたいに、聞けば聞くほど深い曲」
「Kim FeelがOSTを担当して正解!」


「梨泰院クラス」ではパク・ソジュンとキム・ダミ、クォン・ナラの共演で注目され、曲の方も人気のOST歌手たちが勢揃いしている。