※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ドラマ「ナビレラ−それでも蝶は舞う−」の撮影裏話。動画3:40から最後まで。今回も9、10話のメイキングから。
ソ・イングクがカメオ出演しており、撮影している後半のシーンから。 

ソ・イングクは「僕、もっと嫌な奴になったほうがいいですか?」と監督に聞き、監督は「今ので十分嫌な奴だから大丈夫だ」と返し、現場では笑いが起こる。ドクチュルとのシーンが終わると、パク・インファンと握手を交わす。
次はチェロクとのシーンの撮影だ。「僕、このキャラクターは空気読めない奴だな、って思ったんですよ」と話し始めるソ・イングク。「でもここまでとは思わなかったです(笑)さっきのスタジオでのシーンで”趣味でやるのは大変でしょうね”って言った途端、空気が…(笑)」と笑う。監督も「そうだよ。息子さんもいたんだから。隣で目からビーム出てたよ(笑)」と笑い合う。
「僕はあんな人じゃないですよ〜」とカメラに向かって笑顔のソ・イングク。

ソ・イングク:温かいドラマに仕上がっていると思います。寒い季節に温かいドラマを作るのは大変だと思いますが、「ナビレラ」をご視聴の皆様もこれから期待してください。僕はちょっと憎たらしい役ですが、ファン・ヒというキャラクターを許してやってください。


次は、ドクチュルにアルツハイマーの症状が出始める、重要なシーン。
パク・インファンと監督が綿密に話しあっている。「先生、自分で頭を叩くのはやめましょうか」と監督に言われ、動きを考えている。撮影が始まり、チェロクがドクチュルをなだめる。


続いて、チェロクが父親と食事をするシーン。
チョ・ソンハはスタッフが準備したサムゲタンを見て「父親がサムゲタンのプチュまで入れてるのか〜」と感心。監督はソン・ガンに、「父親のチェロクへの親心を呼び覚ますような感じを、もうちょっと出してほしいんだ」と要望。

最後はチェロクとパク・インファンとの絆が見える大事なシーンの撮影。
互いにバレエを踊るため、撮影前にかなり練習を積んだ様子。チェロクは「バレエ、一緒にやりましょう」というのだった。

後半は感動シーンの裏側が見られ、撮影スタッフたちもいい作品を作っているという自信が見える。老人と若者の感動ストーリーがいよいよドラマラストへ近づいていく。


●韓国ネットユーザーの反応●

「ソ・イングクのキャラクターがやっぱり好き」
「ソン・ガンとソ・イングクのシーンがもっと見たかった」
「心温まるシーンがたくさんあった」
「後半は涙するシーンが増えてきた」
「癒されるドラマ」


●あらすじ●

tvNドラマ「ナビレラ −それでも蝶は舞う−」10話では、アルツハイマーの症状が悪化してもバレエだけは忘れないように努力するドクチュル(パク・インファン)の様子が描かれた。

 ドクチュルは、チェロク(ソン・ガン)とソングァン(チョ・ボクレ)が自分の病気について知っていることに大きく戸惑った。ドクチュルと一緒に家に向かったチェロクは、体調が良くないヘナム(ナ・ムニ)を見て、すでに何度も危険な目に遭っていたドクチュルを思い、怖がった。チェロクはドクチュルが残りの人生をヘナムと安全に暮らせるように願う気持ちでドクチュルにバレエを辞めるように勧めたが、ドクチュルは大丈夫だと言いながら泣いた。

 その後、ドクチュルは一人で療養院を訪れ、入所待機名簿に名前を書き、友人のキョソク(イ・ヨンソク)の墓に行って気持ちを吐露した。一方、ドクチュルの姿が見えなくなって心配したチェロクとヘナム、ソングァンが探し回った。ソングァンは兄ソンサン(チョン・ヘギュン)に電話をかけて連絡が取れないことを伝え、「父さんの状態が良くない。アルツハイマーなんだ」と告げた。チェロクのGPSアプリのおかげで居場所が分かり、駆け付けたソンサンは「父さんはどんなに年をとっても僕にとって大きな山なんだ。絶対に忘れちゃダメだよ」と号泣した。

 ドクチュルは、ソンサンと一緒に家に帰る途中、チェロクに会い、そこでオーディションのために何回も練習したバレエを見せた。ドクチュルは「チェロク、私も怖い。だけど毎日練習したんだ。バカになっていくこの頭ではなく、お前の言う通り、体が覚えるように一日も休まなかった」と伝えた。チェロクはバレエだけは忘れたくないというドクチュルの気持ちを十分に感じて涙があふれ「ただやればいい。ただバレエをしよう」と改めてドクチュルと共にバレエの道を歩み始めた。