※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ドラマ「黒い太陽」が初回から吹き荒れる展開でお茶の間の注目を集めた。

18日に視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日(17日)に放送されたMBC金土ドラマ「黒い太陽」の1話は首都圏世帯基準で8.2%で、幸先いいスタートを切った。特にハン・ジヒョク(ナムグン・ミン)が自らの記憶を消したことを知った最後の場面は、瞬間最高視聴率12.2%まで高騰し、視聴者たちを衝撃に陥れた。

同日の放送では密入国した船舶に乗って移動していた中、船員たちを残酷に殺害し血まみれになり、あたかも“死神”を連想させる一人の男が登場し、序盤から視線を掌握した。海洋警察に逮捕された彼の正体が、一年前に行方不明になった後に死んだとばかり思われていた国家情報院の要員ハン・ジヒョクだという事実が明らかになり、国家情報院の内部が妙にざわつき、彼の再登場により尋常ではない風が吹くことを予告した。

このように初回から興味津々な展開と存在感の強いキャラクターの豪華な共演、緊迫した展開を見せた「黒い太陽」は没入度を高める名俳優たちの好演や、しっかりとしたストーリーでお茶の間に成功裏に受け入れられた。何より謎の事件をめぐる人物たちの間の激しい葛藤と伏線、胸をどきどきさせるどんでん返しで作品に一体感を加えたパク・ソクホ作家の完成度の高い台本や、国家情報院という背景を興味深く描き出し、卓越した雰囲気を作り出したキム・ソンヨン監督の演出力は、金曜日の夜のお茶の間を完ぺきに狙撃した。

「黒い太陽」2話は本日(18日)夜10時に韓国で放送され、ノーカット版は韓国最大規模のオンライン動画サービスプラットフォームwavveを通じて独占公開される。