「チュソク」連休期間に韓国国内で最も観客を集めた映画は「ボイス」だった。

 「映画館入場券統合電算網」によると、韓国映画「ボイス」(キム・ソン、キム・コク監督)は「チュソク」の連休期間だった18日から22日の間に56万8622人の観客動員数を記録し、同期間の動員数1位に輝いた。累積観客動員数は72万1040人となった。

 2位は「奇跡」(イ・ジャンフン監督)で、同期間25万7446人の観客動員数を記録。累積観客動員数は34万9844人となっている。

 「モガディシュ」(リュ・スンウァン監督)は、この期間10万9791人の観客動員数を記録し4位に入った。「モガディシュ」は累積観客動員数が353万2764人となり、損益分岐点(350万人)を超えた。「モガディシュ」は今年公開された映画では唯一300万人を超えており、劇場利益だけで製作費を回収することに成功した。

 7位に入った「人質」(ピル・カムソン監督)は同期間の観客動員数4万7715人、累積観客動員数161万268人を記録。「モガディシュ」は公開9週目、「人質」は公開後6週目であったも関わらず多くの観客を集めるなど、ロングヒットの様相を呈している。