大麻使用容疑の韓国ラッパーNaflaが、1審で懲役刑の執行猶予を言い渡された。

 29日、法曹界によると、ソウル中央地裁は最近、麻薬類管理に関する法律違反(大麻)容疑で起訴されたNaflaに、懲役10か月・執行猶予2年を宣告し、執行猶予期間中の保護観察と120時間の社会奉仕命令も下したという。

 Naflaは昨年6月、ソウル市内の自宅で大麻を吸引した容疑で裁判へ。2019年に同一の容疑で調査を受け、昨年7月に検察から一度起訴猶予処分されたが、処分前に再び犯行に及んで調べを受けた。

 裁判部はNaflaに懲役刑を言い渡したが、本人が犯行を認めている点やうつ病とパニック障害を診断されて治療を受けている中で犯行に至った点などを考慮して2年間、執行を猶予すると明らかにした。

 一方、NaflaはMnetヒップホップサバイバル「SHOW ME THE MONEY 777」で優勝し、活躍していた。