“99’s”の山村での友情旅行はスタートから愉快で温かかった。

8日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvNのバラエティ番組「賢い山村生活」の第1回では、チョ・ジョンソク、ユ・ヨンソク、チョン・ギョンホ、キム・デミョン、チョン・ミドのドタバタな“三食ハウスへの道”が描かれた。

視聴者の反応は熱かった。第1回の視聴率は首都圏世帯平均7.8%・最高10.4%、全国世帯平均6.7%・最高8.8%を記録し、ケーブルチャンネルや総合編成を含めた同時間帯1位に上った。tvNのターゲットである男女2049(20歳から49歳まで)の視聴率では首都圏平均4.6%・最高6.3%、全国平均4.5%・最高5.7%で、全チャンネルの1位となり、幸先のいい出発をした。(ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム基準)

ドラマ「賢い医師生活 シーズン2」の最後の撮影が終わってからちょうど6時間後、カンウォンド・チョンソン(江原道旌善)のある閑静な山里で自給自足の三食ごはんライフを始めた“99’s”。実際にも親友同士でもある彼らのコンビネーションは初回から和やかだった。視聴者の反応も熱かった。特に曲がりくねった山里に位置する赤い屋根の“三食ハウス”は、景観の良い、ビールがおいしく飲める、うっとりするような夕焼けが見えて、エンディングにふさわしいスポットを予告し、これから繰り広げられる“99’s”の自給自足の三食ごはんをさらに期待させた。

Netflixドラマ「イカゲーム」に負けず劣らず真剣なお手玉遊びで皿洗いの担当を決めたり、その場で歌を作りながら「賢い医師生活」のOSTを一緒に歌ったりもする“99’s”。時には不協和音で笑みを浮かべたりもしたが、彼らの仲睦まじい瞬間は初回から満載の癒しをプレゼントした。

特に映画撮影スケジュールのために初日を一緒に過ごせなかったユ・ヨンソクとの電話での通話を終えた後、真剣な本音を打ち明けた“99’s”の姿は和やかだった。「20年間ドラマをやりながら、終わって泣いたのは初めてだ」というチョン・ギョンホ、「卒業式のような感情を抱いた」というキム・デミョン、「実際の大学の友人のように遊んだ」というチョン・ミドの告白は依然として余韻が冷めないドラマに対する愛情がそのまま感じられた。

ここに「僕たちの人生にもうこんなことはないだろう?」と名残惜しいチョン・ギョンホや、「僕が生きていく中で、この思い出だけをかみしめながら生きていってもいいと思った」というキム・デミョンの言葉が続くと、これまで撮影しながらプレッシャーをなかなかあらわにしなかったチョ・ジョンソクも率直な本音を切り出した。

最後の撮影日に妻で歌手のGUMMYの「お疲れさま」という一言に泣きそうになったというチョ・ジョンソクは、初めて合奏の練習をした時に感じたプレッシャーを告白した。チョン・ギョンホやチョン・ミドは「そんな素振りは見せないから簡単にできると思った」としながら驚いた。真剣な告白の中でも笑いを失わないために「僕が剛直だから」と冗談を飛ばし続けたチョ・ジョンソクの深い本音まで愉快で人情深い“99’s”の山村生活が番組の終始に温かな雰囲気を届けた。

「賢い山村生活」の第2回は15日午後8時50分から韓国で放送される。