「イカゲーム」の58年目のベテラン俳優オ・ヨンスが「遊ぶなら何する?」(邦題:撮るなら何する?)の「ニュースデスク+」コーナーに出演し、視聴者に感動を届けた。

16日に放送された同番組では、新人記者ユ・ジェソク、チョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、ミジュが作る「ニュースデスク+」が公開された

この日の放送では、最近「イカゲーム」を通じて、グローバルスターに浮上した俳優オ・ヨンスが特別招待席に出演し、視聴者の注目を集めた。オ・ヨンスは監督との縁で「イカゲーム」に出演することになった背景や、現在の人気についての感想、友人の後について劇団に行って俳優になったいきさつ、60年間平行棒で鍛えてきた体力管理の秘訣など、多彩なエピソードを聞かせた。

また、オ・ヨンスは「私たちの社会が1位でなければいけないかのように流れていくことがある。ところが、2位は1位に負けたけれど、3位には勝ったのではないか。誰もが勝者だ。私が思う真の勝者は、やりたいことをベストを尽くし、ある境地に達しようとする人。そのような人が勝者であり、そのように生きられたらいい」と話し、激しい競争社会で苦しむ人たちを慰労した。

ユ・ジェソク、ミジュら出演者たちはベテラン俳優の真心あふれるインタビューにウルッとした。オ・ヨンスは「韓国語の中で、一番好きな言葉は“美しさ”という言葉。美しい世界、美しい人、美しい社会…。この場に来て、美しい空間で、美しい2人と会い、美しい時間を過ごした。皆さんも美しい人生を生きることを願う」と“美しい”インタビューを終えた。

この日放送された同番組は、首都圏基準視聴率6.9%(ニールセンコリア集計)で、土曜バラエティの中で1位を記録。瞬間最高視聴率は、オ・ヨンスがインタビューの最後に、「皆さんも美しい人生を生きることを願う」と感想を伝えたシーンで、首都圏基準9.8%まで上昇した。