韓国俳優キム・ソンホ(35)が私生活スキャンダルで物議を醸す中、映画「2時のデート」からも降板が決まった。

 映画の制作会社は20日午後、韓国メディア「マイデイリー」の電話取材に応じ「協議の末、『2時のデート』の男性主人公を交代することにした」とし、キム・ソンホの降板を公式発表した。

 映画「2時のデート」は想像を超える秘密をもった下の階に住む女性と、上の階に住む男性が毎日顔を合わせる中で巻き起こるロマンティックコメディ。来年3月にクランクインする予定だ。

 一方、キム・ソンホは17日にインターネットコミュニティに掲載された暴露文章中の“俳優K”ではないかという疑惑が浮上。元恋人だというAさんは「俳優Kが婚姻を口実にして中絶を強要し、これによって精神的・肉体的トラウマに苦しんでいる」と暴露した。

 沈黙を一貫していたキム・ソンホは20日午前、所属事務所を通じて暴露したAさんと良い感情で交際し、その中で傷つけてしまったことをお詫びしたいと謝罪。

 これを受けてKBSバラエティ番組「1泊2日」側は、キム・ソンホの番組降板を発表した。