※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

8日に放送されたKBSドラマ「恋慕」9話(視聴率7.8%)は、ジウン(ロウン(SF9))がフィ(パク・ウンビン)とのキス事件を思い出す様子が描かれた。

 昨晩の「頬にキス」事件以降、速い速度でフィにぞっこんとなってしまうジウンとは違い、フィは意外に淡々としていた。しかしそれも全力で理性を保とうとしていただけだった。大妃殿を中心に結婚が議論されると、フィはこれまで隠してきたことを匂わせ始めた。

 自分の気持ちを確認するため、フィに抱きしめてほしいと頼むジウンをためらうことなく抱きしめてやったり、ホン内官(コ・ギュピル)にはそれについて「好きだからやった」と言ったりするフィの姿からは初めて本当の気持ちを吐き出したというすっきりした様子と共にこれ以上は近づけない寂しさが感じられた。

 しかし、ジウンとのロマンスは静かに整理しようとしていたフィの計画とは違う方向に流れた。運命のいたずらのように、ジウンが「頬にキス」事件の日の全てを思い出してしまったのだ。その記憶では、ジウンの前に座っているのが世子フィではなく、ジウンの初恋の相手ダミだった。眠っているジウンを見つめていたフィは、感情を抑えられず頬にキスしたのだった。