韓国女優チョン・ジヒョンがドラマ「智異山」のソ・イガン役で100%のシンクロ率を誇り、視聴者の注目を集めている。

11月13日に放送されたtvN週末ドラマ「智異山」第7話では「生霊」になったカン・ヒョンジョ(チュ・ジフン扮)が送ってくるメッセージの意味を読み取ろうと心を引き締めるソ・イガン(チョン・ジヒョン扮)の姿が目をとらえた。

チョン・ジヒョンはこれまで見せてくれた情熱的で責任感溢れるレンジャーとしての姿だけでなく、意識を失った後輩のために智異山の秘密を暴こうとする仲間愛まで完璧に表現し、ソ・イガンのキャラクターに立体感を加えた。特にカン・ヒョンジョの体調が日が経つにつれ悪化しているという言葉に急激に肩の荷が重くなる姿に、彼女の罪悪感と悲しみがそのまま感じられ、視聴者たちの鼻先を熱くさせた。

2年前、智異山国立公園のピクニックで1位を取るため、同じチームメンバーのカン・ヒョンジョとチョ・デジン(ソン・ドンイル扮)、チョン・グヨン(オ・ジョンセ扮)、パク・イルヘ(チョ・ハンチョル扮)をそそのかせて女装させたシーンは、海東(ヘドン)分所内「最高」レンジャーのソ・イガンの威厳を感じさせ、笑いを誘った。ソ・イガンは情熱的にダンスを踊って足首を怪我したカン・ヒョンジョに謝って、「ただ詩を朗読すればよかったのに」とつぶやくなどキュートな魅力でコミカルさを醸し出した。

山にまつわる胸が痛くなる記憶を過ごしたにもかかわらず、山への純粋な愛と情熱で智異山を守る。強靭で愉快でハツラツとしたソ・イガンの姿は、ミステリアスな展開とチョン・ジヒョンの熱演が加わってさらに輝きを放ち、これまでになかった魔性のキャラクターとして生まれ変わった。

このようにチョン・ジヒョンは、ソ・イガンになりきった演技でドラマへの没入度を高めている。チョン・ジヒョンの活躍は14日夜9時に放送されるtvN週末ドラマ「智異山」第8話で見ることができる。