スポーツアナウンサー出身女優のファン・ボミが、「元カレが既婚者だったという事実を訴訟を受けて初めて知った」と明らかにした。

ファン・ボミの所属事務所B.O.Tカンパニーは、11月19日、公式立場を通じて「去る10月末に訴訟を受けた。訴訟内容は、ファン・ボミに婚姻破綻の責任があるため5000万ウォン(約492万円)を賠償するようにというものだった。ファン・ボミは訴訟を受けて初めて男性が既婚者だということを知った」と明らかにした。

所属事務所は「ファン・ボミが交際8か月目に相手男性に子供がいるという事実を知ったが、相手男性は子供について、別れた前の彼女との間に生まれた婚外子で、前の彼女とは婚姻せず、子供だけと時々会う状況だと説明された」と主張した。

さらに「その後、ファン・ボミは交際期間中に自分を騙してきた男性との信頼が崩れて別れを告げた。これに男性はファン・ボミに復縁を要求し、彼女も真剣に付き合ってきただけに感情が残っていたので、本当に婚姻の事実がないのか確認するために男性に婚姻関係証明書の閲覧を要請した」と説明した。

「ずるずると婚姻関係証明書の閲覧を遅らせた男性は、5月にようやく婚姻関係証明書を彼女に見せ、彼女は結婚や離婚の過去がないきれいな婚姻関係証明書を確認した後、再び彼と付き合い始めた。当時のファン・ボミにはこれが偽造文書であることを見抜くことができなかった」と述べた。

そうして「訴訟を受けて初めて、男性が既婚者だったという事実を知ったファン・ボミは、男性が以前見せてくれた婚姻関係証明書は何だったのかを尋ねると、男性は文書を偽造したと白状した」と付け加えた。

最後に所属事務所は「理由の如何を問わず、ファン・ボミのプライベートで世間をお騒がせしたことについては頭を下げて謝罪する」としながらも「ファン・ボミは該当の訴訟の件以外に、男性を相手取った損害賠償請求訴訟を準備中だ」と明らかにした。

先日、あるメディアが、スポーツ放送会社のアナウンサー出身のタレントAが、2年近く夫Bと不適切な関係を続け、家庭を破綻に至らせたというCさん(Bの妻)の主張を報道した。CさんはAに慰謝料として5000万ウォンの請求訴訟を起こし、その後、Aがファン・ボミであることが明らかになった。

ファン・ボミの所属事務所は、先だって、あるメディアを通じて「(ファン・ボミが)この件で炎上した。まるで女キム・ソンホになったようだ。悔しいから私たちの側から先に実名をオープンした。『堂々と行ってみよう』とし、会社レベルで相談した末に、名前を出した。騙そうと決めている人に、どうやったら騙されずにすむのか。ファン・ボミは明らかな被害者だ」と主張した。