韓国俳優チャ・スンウォンがCoupang Playシリーズ「ある日〜真実のベール」で180度違う演技とビジュアルを敢行したビハインドを伝えた。

26日午後、オンライン生中継で開かれたCoupang Playオリジナル「ある日〜真実のベール」制作発表会では、イ・ミョンウPDをはじめ、キム・スヒョン、チャ・スンウォン、キム・ソンギュが参加し、作品について話を交わした。

来る27日深夜にCoupang Playを通じて単独公開される「ある日〜真実のベール」は、平凡な大学生が一夜にして殺人事件の容疑者になったキム・ヒョンス(キム・スヒョン扮)と、三流弁護士であるシン・ジュンハン(チャ・スンウォン扮)の激しい生存を描くハードコア犯罪ドラマだ。ドラマ「熱血司祭」などのヒット曲を披露してきたイ・ミョンウPDが、初めてOTT (Over The Top/インターネットを通じた動画配信)) に挑戦する作品としても期待を集めた。容疑者と弁護士として出会うキム・スヒョンとチャ・スンウォンのタッグと、その魅力を際立たせるキム・ソンギュの強烈な演技で、公開前から関心を集めている。

特にチャ・スンウォンは、金さえもらえば何でもやる雑犯専門三流弁護士シン・ジュンハン役で、Netflix「楽園の夜」などのノワール作品で披露したキャラクターとは180度違う演技変身で注目を浴びた。ドラマ「花遊記」から4年ぶりに選んだドラマで、その背景に多くの関心が注がれている。

去る4月、Netflixのノワール映画「楽園の夜」では悪役であるマ理事役として、白いスーツにすっきりセットした長髪スタイルのカリスマを見せたが、「ある日〜真実のベール」では白髪交じりの長髪、無精ひげ、地味な身なり、アトピーに苦しむ体質、1日をかろうじて生きる中年弁護士として、自分の生存と利益のために弁護を引き受けるが、のちのち人情味と勝負師気質にあふれるシン・ジュンハンの魅力が見えてくる予定だ。

チャ・スンウォンは「私から先に監督に"シン・ジュンハン″にアトピーがあるとか、"浮浪者”"野人”みたいなビジュアルがいいのじゃないかと言った。それまでのビジュアル的な部分をこんな風に気にしたことはなかったが、幸い私が考えたビジュアルとキャラクターを合わせた時、違和感がなかった。むしろはるかにキャラクターに役立つと思ってやってみた。幸い監督が魅力をうまくまとめてくれた」と説明した。