女優シン・ヒョンビンが、次回作に対する期待を明かした。

 ファッション誌「ELLE」を通じて公開されたインタビューで、シン・ヒョンビンは先日終了したJTBCドラマ「あなたに似た人」に対する残念さを表わした。「事前制作ドラマは初めてだったので、撮影が終わっても実感できませんでしたが、最終回を見たら感情が再びこみ上げました」という彼女は、「この作品を通じて人と関係、それぞれの立場を考えてみました。誰一人として、切なさを持たない人物はいません。よって皆に良いとか悪い人はいないのではないでしょうか。『あなたに似た人』を通じて、人に対する深みある理解を表現できたように思います」と、愛情を見せた。

 劇中のキャラクターのように美術を専攻したが、女優として果敢に転向したシン・ヒョンビンは、「辞めようと思わないのも、思い通りならない瞬間にも、もっとうまく演じたくてその次を悩むのも、この仕事を愛している証拠」として、俳優という職業に対する確信を表わしたりもした。

 また次回作「怪異」については、「まさに新しい物語になるだろうという確信がわきました。シン・ヒョンビンの、また別の顔を見ることができるはずです」としながら、期待感を高めた。

 シン・ヒョンビンは、冬の肌管理の秘訣にも言及した。彼女は、「意外に普通の方法がよく効くようです。温かいお茶や水をよく飲んで、乾燥したなと思ったら常に水分製品を塗ること。コーヒーが好きなんですが、カフェインはできるだけ摂らないようにする」と秘訣を伝えた。