ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」と歌手IU(アイユー)がそれぞれアルバムと音源部門の大賞を受賞した。

8日にソウル・クロ(九老)区のコチョク(高尺)スカイドームでは「第36回ゴールデンディスク賞」が開催された。新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し公演は非対面で行われた。

同日、「BTS」は映像を通じてアルバム部門の大賞への感想を明らかにした。RMは「昨年のゴールデンディスク賞でも受賞したが、再び身に余る賞をいただくことになり、胸いっぱいの感動が押し寄せる。パンデミックの状況のすべての方々に、また僕たち自身を励ますために作ったアルバムだが、多くの方々が共感してくださり僕たちがさらに大きいプレゼントをいただけたのではないかと思う。いつも僕たちを応援してくださったARMY(ファンクラブ名)とこの栄光を分かち合う」と明かした。

音源部門の大賞の主人公はIUだった。アルバム部門の本賞は「TOMORROW X TOGETHER(TXT)」、「ENHYPEN」、IU、「NCT DREAM」、「Stray Kids」、「NCT 127」、「SEVENTEEN」、「BTS」が受賞した。デジタル音源部門の本賞はイ・ムジン、「STAYC」、「OH MY GIRL」、「AKMU」、Heize、「aespa」、IU、「BTS」が手にした。

アルバム本賞を受賞した後IUは「新年初のスケジュールだが、このように意味深い賞をいただき非常に気分よく一年を始められそうだ。デビューしてからゴールデンディスク賞に何度も出演したが、アルバム本賞は初めてだと思う。残っている“初めて”が多いということにわくわくしているが、(私に残ったすべての“初めて”を)UAENA(ユエナ、U“あなた”+愛+“私”を意味する韓国語“ナ”、IUのファンダム名)とともにできたら」とし、「重く意味深いが大切にしたい」と感想を伝えた。

トロット歌手のイム・ヨンウンはベストソロアーティスト賞を受賞した。彼は「この賞をいただけるようにしてくださった英雄時代(ファンクラブ名)に感謝し、愛している」とし、「最近はただ皆さんにもっと愛されるために頑張るというより、僕が歌い活動することがいろいろと多くの部分で良い影響力になっていると思う。その良い影響力がさらに長く続けばという気持ちで頑張らなければならないという考えをしていた。元気でお幸せに」と約束した。

同日の参加アーティストたちの多彩なステージが続き、授賞式の最後には「BTS」が最近成功裏に終了したコンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LA」の実況をテレビで初めて単独公開し注目を集めた。

一方、ソン・シギョン、イ・ダヒ、イ・スンギが進行を務めた「第36回ゴールデンディスク賞」はJTBCをはじめ、動画サービスseeznのアプリやPCウェブページで中継された。チョン・ウソン、チュ・ジフン、パク・ヒスン、オ・ジョンセ、チン・ソヨン、ク・ギョファン、ウ・ドファン、イ・シオン、チョン・ジョンソ、アン・ヒョソプ、イ・ドヒョン、アン・ボヒョン、ハン・チェヨン、チョン・ソミン、ハン・ソナ(元Secret)、シン・ヒョンビンなどがプレゼンターとして出席し、「Big Mama」は36回の候補曲メドレーのステージを繰り広げた。

以下、受賞リスト

▲アルバム部門大賞=「BTS」

▲音源部門大賞=IU

▲アーティスト・オブ・ザ・イヤー=「aespa」

▲アルバム部門本賞=「TOMORROW X TOGETHER」、「ENHYPEN」、IU、「NCT DREAM」、「Stray Kids」、「NCT 127」、「SEVENTEEN」、「BTS」

▲デジタル音源部門本賞=イ・ムジン、「STAYC」、「OH MY GIRL」、「AKMU」、Heize、「aespa」、IU、「BTS」

▲seeznゴールデンディスク人気賞=「BTS」

▲コスモポリタン・アーティスト賞=「SEVENTEEN」、「aespa」

▲ベスト・ソロ・アーティスト賞=イム・ヨンウン

▲ベスト・パフォーマンス賞=「THE BOYZ」、チョン・ソミ

▲ベスト・グループ賞=「Brave Girls」

▲新人賞=「STAYC」、「aespa」