日中韓ガールズグループオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」に参加していた日本人の伊藤美優がK-POPガールズグループでデビューするため韓国に向かう。

 14日、歌謡界の関係者によると、伊藤美優は今月16日に韓国に行き、デビューのための準備に入るという。

 伊藤美優は昨年10月に放送終了したMnetのアイドルサバイバルオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」にJグループの参加者として出演した。日中韓の3カ国から集まった99人の参加者がプロジェクトガールズグループのメンバー入りをかけて競う様子が放送され、この番組で誕生した9人組のガールズグループ「Kep1er」が今月デビューを果たした。

 日本でモデルとして活動していた2003年生まれの伊藤美優は、「Kep1er」メンバー入りはできなかったが、番組を通じて華やかなビジュアルと多彩な魅力を伝え、K-POPファンに強い印象を残した。

 番組終了後、伊藤美優は韓国の芸能企画会社「143エンターテインメント」と専属契約を結び、「Kep1er」メンバーの坂本舞白とカン・イェソが所属している事務所であることからさらに注目された。

 伊藤美優は、143エンターテインメントから年内にデビューする予定の新人ガールズグループメンバーになることが確定しているという。韓国入国後、新型コロナウイルス防疫規則により隔離期間を経てからデビューに向けて本格的な準備を始める予定。