MBNが、感覚的な映像美に感性を詰め込んだ旧正月特集2部作ドラマ「ザ・ドライバー」のティーザー映像を公開して、注目を集めている。

 2月2日の午後0時10分から放送されるMBN2部作ドラマ「ザ・ドライバー」は、俳優キム・スンウの初の一幕劇演出作で、職場でリストラされた主人公が、代理運転を始めて体験する物語を描いたヒューマン家族ドラマだ。

 19日に公開されたティーザー映像は、美しい都市の夜景で始まる。その後、主人公ハ・テジュン(アン・ジェウク扮)の絶望した表情と解雇通知書の上に、「なぜこんなことになったのだろうか? これまでよそ見もせず熱心に、誠実に生きてきたのに...」というナレーションが流れ、代理運転を始めることになった彼の理由を推察させる。

 続いて映像には、彼の心を慰めるようなセリフが登場する。映像は、「本当に大変だろう? でも持ちこたえて耐えてみたら、良い日は来る」、「後悔するまいともっと一生懸命頑張った気がします。俺が選択したことだから」とともに、人生でしばらくつまづいた人々に投げる癒しのメッセージを伝えて、見る人々の感性を刺激する。

 また、ハ・テジュンの同僚の代理運転手で、相談相手のキム・ホチョル(アン・ギルガン扮)との2ショットが描かれて、2人のケミストリーに対する期待を高める。キム・ホチョルがハ・テジュンに向かって、「俺たち代理運転手に、一番重要なことは何だろう?」と尋ねると、すぐにハ・テジュンはお金を意味するジェスチャーをする。これに対しキム・ホチョルは静かに笑って、「戻ることだよ。家へ帰ることだよ」というセリフで答えて、私たちの人生で家族が与える意味を顧みるようにする。

 ティーザー映像は、「いったい俺に何があったんだろうか?」というハ・テジュンのナレーションで終えられる。

 暖かい人生のメッセージを描いたヒューマン家族ドラマMBN「ザ・ドライバー」は、旧正月連休最後の日である2月2日午後0時10分から2話連続放送される。