歌手PSY(サイ)が、ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」のSUGA(シュガ)との共同プロデューシングに続き、歌でもコラボする。

 27日、PSYは公式SNSとNAVER NOW.「#OUTNOW」を通じて、自身の9thフルアルバム「サダ9」のタイトル曲「That That(prod. & ft. SUGA of BTS)」の2つ目のミュージックビデオのティーザーとインタビュー映像を追加で公開した。

 これと同時に、SUGAがPSYと「That That」の共同プロデューシングに続き、フィーチャリングにも参加していることが明かされた。

 続くインタビュー映像で2人は、「歌謡界には“いい歌はさっと現れる”という定説がある。久しぶりに感じるかなりの“さっと”感だった。お互いに卓球のようにコン、コンと、ものすごく早く作業した。馬がよく合った」と作業の様子を伝えた。16歳という年齢差を飛び越える歌謡界の先・後輩の音楽的ケミストリーに期待が高まった状況だ。

 2つ目のミュージックビデオのティーザー映像は、カウボーイの衣装を着たPSYが扉を開けて出てきて、より一層さっぱりしたかのような表情で「2022. PSY Coming Back. That That I Like That」とタイトル曲の音源の一部を躍動的なジェスチャーとともに披露した。これを通じて、「That That」だけの楽しさあふれるバイブ感が予告され、韓国国内外の音楽ファンたちのテンションを高めている。

 今回PSYが5年ぶりに発売する9thアルバム「サダ9」には、タイトル曲「That That」をはじめ、多彩なジャンルの12曲が収録される。PSYがそのうちの10曲を作詞・作曲して、楽しいエネルギーと温かい感性を合わせるアルバムとして心血を注いだ。ソン・シギョン、Heize、Jessi、ファサ(MAMAMOO)、CRUSH、TABLOに続き、SUGAまで豪華なフィーチャリングアーティストのラインナップもまた、完成度を倍増させてもう一つの名盤の誕生を知らせた。

 一方、PSYの9thアルバム「サダ9」の全曲音源は、29日午後6時に電撃公開される。