韓国の男性アイドルグループ「TOMORROW X TOGETHER(TXT)」(スビン、ヨンジュン、ボムギュ、テヒョン、ヒュニンカイ)がカムバックを明日に控えて期待点を公開した。

「TXT」は9日、4枚目のミニアルバム「minisode 2: Thursday’s Child」をリリースする。国内外の予約注文数が146万枚を突破、デビュー後初の「ミリオンセラー」を予告するなどカムバック前から話題を集めている。

#「初めての別れ」を経験した少年の様々な感情と成長ストーリー
「minisode 2:Thursday’s Child」は「夢の章」と「混沌の章」に続き、次のシリーズに進む前に発表するアルバムで、「初めての別れ」の後に感じる少年の複雑な感情、そしてそれを通じて自分と自分を取り巻く世界をさらに知っていく少年の姿を描く。

初恋が終わりを告げ、純粋だった少年が怒りと喪失の感情に包まれる様子を盛り込んだタイトル曲「Good Boy Gone Bad」を含む「Opening Sequence」、「Trust Fund Baby」、そしてデビュー以降「TXT」が初披露するユニット曲「Lonely Boy(第4指のTATOO)」と「Thursday’s Child Has Far To Go」まで、別れた後の様々な形の感情線が深く刻まれた計5トラックが収録される。

彼らは最後の曲である「Thursday’s Child Has Far To Go」を通じて別れの悲しみを乗り越え、ポジティブに新しい道を歩もうとする意志を見せ、今後の成長への期待感を高める。

#これまで見られなかったダークなオーラ…「闇落ち」する5人の少年

タイトル曲「Good Boy Gone Bad」は永遠だと思われた初恋が壊れた後、純粋だった少年が怒りと喪失の感情に包まれる姿を盛り込んだ、ロックサウンドが加味されたハードコアヒップホップジャンルの曲だ。少年が初めての別れの後に感じるダークな感情に率直に反応して闇落ちする姿をストレートでインパクトのあるメロディーで表現した「Z世代の別れの歌」だ。

「TXT」は、コンセプトフォトやクリップ、ミュージックビデオのティーザーなど多様なコンテンツでこれまで見られなかった強烈でダークなコンセプトを公開し、新曲とパフォーマンスに対する期待感をMAXに引き上げた。トップクラスのビジュアル、フィジカル、コンセプトを消化する能力で歴代級のパフォーマンスを披露する。

#全曲に参加したことで証明された音楽的成長

「TXT」はデビュー3年でアルバムの全収録曲に参加し、アーティストとしての音楽的真価を発揮する。ヨンジュンは昨年発売されたセカンドアルバムのリパッケージである「混沌の章: FIGHT OR ESCAPE」のタイトル曲「LO$ER=LO♡ER」に続き、今回もタイトル曲「Good Boy Gone Bad」のラップメイキングに参加した。

「Opening Sequence」はテヒョンとヒュニンカイが作詞、「Trust Fund Baby」はヨンジュンとテヒョンが作詞、「Lonely Boy(第4指のTATOO)」にはヨンジュンがラップメイキングでヒュニンカイが作詞、「Thursday’s Child Has Far To Go」にはテヒョンが作詞作曲のクレジットに名を連ねた。

「TXT」は昨年発表した「混沌の章」シリーズで独特な存在感を示し、「第4世代のリーダー」と位置づけられた。セカンドアルバム「混沌の章:FREEZE」はアメリカのbillboardメインアルバムチャート「billboard 200」で5位になり、海外のマスコミでも絶賛され、名実共に「2021年K-POPの名盤」と認められた。このような前作の評価にメンバーたちの音楽的成長が加わり、ニューアルバム「minisode 2: Thursday’s Child」の名盤となるであろうと期待される。