韓国ドラマ「梨泰院クラス」の日本版リメイク「六本木クラス」で女優の新木優子がヒロインの一人を演じることが分かった。人気キャラクターのオ・スア(クォン・ナラ扮)にあたる”楠木優香”役を演じる。

 「六本木クラス」はテレビ朝日の木曜ドラマ枠(毎週木曜午後9時〜9時54分)にて7月期に放送される。

 同名のウェブトゥーン(ウェブ漫画)を原作にしたドラマ「梨泰院クラス」は不合理な世界で固執と血気盛んな若者たちの創業神話を描いた作品。2020年に韓国JTBCで放映され、最高視聴率18.3%(ニールセンコリア、首都圏有料世帯)を記録した。韓国だけでなく日本でも大人気を博し、Netflixでの公開後、コンテンツ人気ランキング1位となり2年間TOP10内に名を連ねた。

 「六本木クラス」は韓国版を制作したSLL(前JTBCスタジオ)とカカオエンターテインメント、テレビ朝日が手掛ける共同プロジェクトだ。テレビ朝日が制作・放送し、SLL、カカオエンターテインメント、Kross Picturesが制作に参加して原作の経験を土台に完成度を高めていく。

 また、主人公パク・セロイ(パク・ソジュン扮)にあたる”宮部新”役は竹内涼真が務める。新木演じる優香は竹内演じる新の同級生・初恋の相手でありながら、新と敵対する長屋ホールディングスで働きジレンマを抱えるキャラクターだ。舞台を東京・六本木に移し、大人気作品の世界観をどう描き出すのか期待が高まる。