イ・ジョンジェがKACF功労賞を受賞する。

 イ・ジョンジェは来たる11日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークで開かれるアメリカ韓人団体KACF(The Korean American Community Foundation)ガライベントから授与される功労賞を受賞する。このため9日にインチョン(仁川)国際空港より出国した。

 イ・ジョンジェはファン・ドンヒョク監督のNetflixドラマ「イカゲーム」の主人公としてアメリカ俳優組合賞(SAG)、クリティクス・チョイス・アワードなどで男性俳優主演賞を受賞し、韓国コンテンツの地位を高めた。

 KACFは韓国文化コンテンツの地位を高め、韓国人社会の発展に寄与した韓国人に功労賞を授与する。イ・ジョンジェはコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)の共同CEOジョセフ・Y・ベ、小説「Hマートで泣く」の作家ミシェル・ザウナーと共に受賞者に選ばれた。昨年は俳優ユ・ヨジョンが、2019年には小説「パチンコ」の作家イ・ミンジンが受賞した。

 イ・ジョンジェはKACFガライベントに参加した後、フランス・カンヌへ移動する。イ・ジョンジェは来たる17日から28日まで開かれる第75回カンヌ国際映画祭で監督デビュー作である「ハント」を公開する。「ハント」は組織内に隠れたスパイを探し出すため、お互いを疑う国家安全企画部(安企部)のスパイ、パク・ピョンホ(イ・ジョンジェ扮)とキム・ジョンド(チョン・ウソン扮)が、韓国の1号暗殺作戦という巨大な事件に直面して繰り広げられるスパイもので、ミッドナイト・スクリー二ング部門に招待された。