※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

7日に放送されたMBCドラマ「明日」12話(視聴率2.7%)では、流産して夢から覚めないユファ(ミン・ジア)と彼女を守ろうとするリュング(ユン・ジオン)の様子が描かれた。

 リョン(キム・ヒソン)とジュヌン(ロウン(SF9))は自殺の危機の置かれた管理対象者としてリュングの前世の実母ユファの名前が挙がって驚いた。リョンとジュヌンはユファの幸せを確認し、チームを異動したリュングには状況を知らせずにユファを観察した。そしてユファが妊娠9か月目に子を失ったという事実が明らかになった。ユファは自分のせいでお腹の中の子が亡くなったと自分を責めた。

 そんな中、リョンはユファが寝るときに低くなる憂うつ数値を見て、夢に関連していると判断し、ユファの夢の中に入っていった。ユファは夢の中で子どもに会い、リョンは夢と現実の見分けがつかなくなったら危険な状況になるため、ユファを止めたが、ユファは夢から覚めるのを拒否。ジュヌンはユファが薬を飲んだことを確認して、急いで病院に搬送してリュングに全てを知らせた。

 リュングはリョンがいるユファの夢の中に向かい、自分にユファを説得させてほしいと頼んだ。その時、リョンに「こんなことをしてユファが死んだら、ミツバチ(子の胎名)も縁の糸が切れてしまう。本当に二度と会えなくなる」と言われたユファが、やっと夢だという事実に気付いて涙を流した。リュングは子どもと最後のあいさつをするユファに「子どもが親を思って心配する気持ちは誰よりもよく知っている。だからミツバチがどんな気持ちで見守っているかもよく分かる。子を守るためにできる全てのことをしたじゃないか。自分を責めないで。どうか生きて」と心から説得した。

 こうしてユファは“明日”を取り戻した。その後、ユファは海辺の砂浜に手紙を書けばあの世に伝わるとリュングから聞き、「必ずまた会おう」と子に向けて手紙を書いた。