発売するアルバムはトリプルミリオンを記録し、米ビルボード200で初登場3位を記録、日本でもオリコンチャート、ビルボードチャートを賑わせているボーイズグループ「NCT 127」。

 2021年12月に韓国ソウルのコチョクスカイドームにてグループ2回目のワールドツアーの開幕を迎えた「NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY:JAPAN - THE LINK」の日本ドームツアーが5月22日(日)バンテリンドーム ナゴヤを皮切りについにスタートした。

 1月のさいたまスーパーアリーナ公演に続くはずが、新型コロナウイルスの水際対策のため来日が困難になり、急遽オンラインでの生中継を実施。そこで発表された今回の日本ドームツアー。

 「NCT 127」は2018年5月に「Chain」で日本デビュー。それを前に、全国各地のライブハウスやホール会場で行われた「The Introduction “connect”」、「Showcase Tour “chain”」、そして、前回のホール&アリーナツアー「NCT 127 1st Tour NEO CITY : JAPAN - The Origin」と「NCT 127 Arena Tour NEO CITY : JAPAN - The Origin」というように、着実に歩んできた。

 今では世界的にファンを多数抱える超人気アーティストになった彼らが、ドーム公演の開幕を前にリハーサル風景をSNSにアップし、トレンドに「NCT 127」や披露されるだろう楽曲が並んだ。

 その熱気そのままに、会場を埋め尽くした「NCT 127」カラーのペンライト。

 SNSでも「新曲最高!」、「天井席でも超楽しかった!」「余韻がハンパない…」など興奮した様子であふれていた。

 続く28日(土)29日(日)には東京ドーム、来月25日(土)26日(日)には京セラドームにて行われる。

 記念すべき東京ドーム1日目が国内ではWOWOWで生中継・生配信され、日本以外の各国ではBeyond LIVEでの生配信も実施される。

 彼らのステージは日本でもそのアート性の高さと、メンバーそれぞれの表現力が、K-POPのそのクオリティの高さの定評とは一線を画した独自の濃厚なエンターテイメントだと評価されているだけに、ドーム規模でのパワーアップがひときわその世界観が強烈に伝わるツアーになるだろう。