バラエティー番組「アラフォー息子の成長日記(原題:みにくいうちの子)」で歌手のキム・ジョングクの“デコピン”が視聴者に不快感を与えた。

先月31日午後に韓国で放送されたSBSのバラエティー番組「アラフォー息子の成長日記」では、「ミウセ(原題の略語)夏の団結大会 2編」が公開された。

同日の放送で息子(レギュラー陣)たちが“イ・サンミン派”対“キム・ジュノ派”に分かれ対決を繰り広げたなか、最終優勝はイ・サンミン派に与えられた。

これにタレントのホ・ギョンファンが優勝チームの賞品がかかったルーレット回しを付き受けたが、キム・ジョングクからデコピンの対象となってしまった。

これにイ・サンミン派のメンバーたちはホ・ギョンファンと手を切り、ホ・ギョンファンはキム・ジョングクのデコピンの身代わりとなった。

俳優のオ・ミンソクは「木で叩いたような音がしたけど?」と驚がくし、ホ・ギョンファンは「なぜ前を叩かれたのに後ろが痛いの?脳が後ろに押されたみたいだけど?」と当惑した。キム・ジョンミン(KOYOTE)も「うわ、本当に強い」と驚いた。

ホ・ギョンファンは「実は額が少し引っ込んでいたがバランスが取れた」と冗談を叩き雰囲気を転換させた。

しかし視聴者たちはキム・ジョングクのデコピンをしきりに登場させることが不快だと口をそろえている。キム・ジョングクが自ら進んでやっているわけではないが、苦痛を与えることを何度も面白いと取り入れる演出家たちや、それを許可するプロデューサーに問題があるというもの。

おふざけではなく暴力に近いという意見が支配的な中、誰のための、また何のための演出なのか分からないということだ。