韓国俳優イ・ジョンジェ(49)が、エミー賞の主人公として注目を浴びている。

 イ・ジョンジェは、Netflixシリーズ「イカゲーム」を通じて「第74回プライムタイムエミー賞」のテレビドラマ部門・主演男優賞の候補に挙がった。

 これは、アジア国籍を保有する俳優として初めてで、非英語圏作品でエミー賞の主演賞候補に挙がった初めての俳優だ。

 来る9月12日に開催される授賞式を前に、イ・ジョンジェが主演男優賞の有力候補として海外メディアが注目している。

 米「バラエティ(Variety)」や「ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)」、「LAタイムズ(LA Times)」などは、イ・ジョンジェの受賞の可能性が高いとみて報道。

 バラエティは「イ・ジョンジェがエミー賞テレビドラマ部門・主演男優賞の初アジア国籍俳優となるだろう」と予測。ニューヨーク・タイムズは「韓国で最も成功した俳優の一人であるイ・ジョンジェは、秀でた演技を通じてSAG賞を受賞した俳優だ」とイ・ジョンジェの受賞を有力視している。

 一方、イ・ジョンジェは映画「HUNT」を通して演出者としても新たな挑戦をした。イ・ジョンジェがメガホンを取った映画「HUNT」は来る10日、韓国の劇場で封切られる。