※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

10日に放送されたtvNドラマ「ビッグマウス」14話(視聴率10.6%)では、2大ビッグマウスとなったチャンホ(イ・ジョンソク)がユンガプ(チョン・ジェソン)と手を組んでクチョン市長のドハ(キム・ジュホン)を挑発する様子が描かれた。

 クチョン市の特権層のブレインであるカン会長(チョン・グクファン)に会ったチャンホは、家族がビッグマウスの組織に人質として捕まったといううそでわなを仕掛けた。これと共にビッグマウス組織内の幹部たちの名前が書かれた名簿を提示し、カン会長の信頼を得た。チャンホの自然なささやきにそのままひっかかったカン会長は満足してチャンホとの取引に快く応じた。

 チャンホが勢いを広げるほど不安に襲われたドハは、ビッグマウスの組織内の強い勢力であるユンガプを味方につけた。ユンガプは突然ビッグマウスになったチャンホに不満を抱いていただけに、ドハと一緒にいるのを見るだけで不安が増していっていた。

 またドハの秘密を暴こうとするチャンホとミホ(ユナ(少女時代))の努力も続いた。死刑囚のクァンヨン(ユ・テジュ)のところに行き、模範囚のいる場所について聞くと、療養病院に入院している老人から死んだと思っていたNK化学研究所長の孫がドハだということを聞き出した。

 チャンホはユンガプにドハが保護している老人を連れてくるよう指示した。ところがユンガプはすでにドハの味方だ。ミホがカン会長の誕生日パーティーに行っている間、ユンガプがチャンホを拉致し、殺害しながら不安な想像が現実になった。目のこぶだったチャンホが死んでいく様子を見守りながら勝利に浸るドハの笑い声はぞっとさせるものがあった。

 死んだと思ったチャンホは、カン会長のそばにひょっこりと現れて驚かせた。カン会長から信頼を得て、ドハを消すための計画は完璧に的中し、息子のように大事にしていたドハの実態に気付いたカン会長は寂しそうな表情を見せた。