女優ハ・ジウォンが、KBS 第2TV新月火ドラマ「カーテンコール(原題:木は立って死ぬ」で、美しいホテルの総支配人として、演技変身に乗り出す。

 KBS 第2TV新月火ドラマ「カーテンコール」側が、女優ハ・ジウォンが熱演中の現場の姿を、初めて公開した。

 同ドラマは、余命わずかなお婆さんの願いを叶えるため、前代未聞の特命を受けた1人の男の、地上最大詐欺に絡む人々の話を描いた作品だ。ハ・ジウォンは、“ホテル楽園”の末娘であり総支配人のパク・セヨン役で出演する。セヨンは、大学時代からアルバイトでホテルの第一線に飛び込み、実力と経験を地道に築いてきた実力派リーダー。優れた業務処理能力だけでなく、温かい姿まで兼ね備えたかわいらしいキャラクターだ。一つも不足なく生きていたが、1人の男と出会い、人生最大の峠を経験することになる。

 公開されたスチールで彼女は、理知的な雰囲気と洗練された外見で、状況によって魅力がぐるぐる変わる、別名“千の顔"を見せている。巨大なホテルの総支配人らしく、高級なファッションスタイリングをマッチさせて都会的な雰囲気から優雅な魅力まで、高品格の容姿を完璧に見せている。

 特に、おぼろげながらも切ない目つきを作っており、人物に絡んだ事情やケミストリーに対する気がかりを刺激している。あらゆる作品で、“ヒットクィーン”として人気を獲得してきたハ・ジウォンは、「カーテンコール」でも確かな演技力と清楚(せいそ)な魅力で、“信じてみる女優”の名声を続けていくという覚悟だ。

 制作会社側は、「ハ・ジウォンは、最初の撮影現場から確かな演技力と独特な雰囲気で、圧倒的な存在感を見せた」とし、「撮影ごとにきちょうめんにチェックして、深みある感情ラインと精巧なキャラクターを完成させているので、彼女特有の繊細な演技力に期待してほしい」と伝えた。

 ハ・ジウォンの洗練された演技変身で、放送前から注目されている作品「カーテンコール」は、10月中旬から放送される。