来る7日に予定されていたパク・スホンの実兄夫婦の初公判が、兄夫婦側の要請で21日に延期になった。

ソウル西部地裁刑事11部は、来る7日に審理予定だったパク・スホンの実兄夫婦の「特定犯罪経済加重処罰などに関する法律違反(横領)」容疑の初公判期日を延期した。先月31日に、実兄夫婦側が公判日の延期を申し出たことによるものだ。延期された初公判は、来る21日午前に行われる。

パク・スホンの法定代理人「ノ・ジョンオン法務法人」のS弁護士は、2日イーデイリーに「公判が延期されたのは事実です」とし「延期の理由は別に教えてくれなかったので確認は難しい」と伝えた。パク・スホンは初公判の日には出席しないことが伝えられた。

実兄であるパク氏は横領容疑でソウル西部地検から拘束起訴された。兄嫁も一部共犯だとして不拘束起訴されている。検察は実兄夫婦が去る2011年から昨年まで、会社及びパク・スホン個人の金61億7000万ウォン(約6億4000万円)を横領したとみている。ただしパク・スホン側は民事訴訟を追加提起していて、被害額は総116億ウォン(約12億円)規模だと反論している状況だ。

実兄パク氏は最近の調査過程で、人件費を虚偽で精算して19億ウォン(約2億円)程度を横領した容疑の一部だけを認めた。