9日午後、ソウル・モクトン(木洞)のSBSでおこなわれた「動物農場」の収録に、韓国ガールズグループ「Red Velvet」のジョイが参加した。

 テレビ局の敷地内で待っていた取材陣を見て笑顔を見せ、フォトウォールの前で様々なポーズを取った。取材陣の取材が終わり、また別の取材が始まった。ジョイは取材陣の取材が終わった後、テレビ局の外で待っていたファンの声に応えるための取材だ。テレビ局の敷地内に入れないファンたちは、毎週水曜日ジョイの出演時間に合わせ、車両遮断機の外で取材陣の取材が終わるのを待つ。いつも取材陣の取材が終わると必ず、ジョイが自分たちのもとに会いに来てくれるからだ。

 たとえ短い時間でも、その時間、ファンたちはジョイにその日のファッションの称賛もしたり、最近の近況を尋ねたりする。ジョイは、ファンの質問に真面目に答えたり、取材陣と同様にファンの前でポーズを取る。何人かのファンとは、一緒の自撮り要請にも応じる。

 1度は取材陣の取材が終わり、テレビ局に入っていったジョイが急に後ろを振り返り、ファンが待つ駐車遮断機の方向に走り出した。ファンとの時間を、うっかりしてしまい、遅れてまたファンのもとに駆けつけたのだ。

 この日、ジョイに会った20人ほどのファンは、ファンに向けるジョイの真心を現場で感じたことだろう。そして、この記事を読んだファンも、その真心を感じることができるはずだ。ただ1人のファンをも大事にして感謝する姿が備わって、人々に愛されるスターが誕生するのだ。